【新着】8月のインフレ率、前年同月比2%上昇-2021/09/25

【新着】8月のインフレ率、前年同月比2%上昇-2021/09/25
マレーシア統計局は9月25日、2021年8月のインフレ率が前年同月比で2%上昇したと発表した。前月の2.2%よりやや減速した。インフレ率がプラスとなるのはこれで7カ月連続となる。 上昇の主な原因は、交通費の11.0%上昇だが、これはガソリン(RON95)が前年に比べ大きく値上がりとなったため。そのほかの上昇要因としては、家具・家屋維持費が1.7%、食品・非アルコール飲料が1.2%それぞれ値上がりした。 なお、燃料の値上がり分を差し引いたインフレ率は前年同期比で0.5%上昇。価格変動が
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2020年の海外観光客数 430万人の過去最低-2021/09/24

2020年の海外観光客数 430万人の過去最低-2021/09/24
マレーシア統計局は9月23日、2020年の海外からの観光客数が430万人にとどまったと発表した。前年比83・7%の激減となり、過去最低を記録した。2019年の観光客数は2610万人だった。 同局は東南アジア諸国連合(ASEAN)諸国の観光客数も明らかにし、マレーシアはシンガポールに次いで前年比の落ち込みが激しかったとしている。 2020年の観光産業の粗付加価値(GVATI)は1994億リンギットで、前年比17・1%減。2005年に旅行・観光サテライト勘定(TSA)が導入されて以来、下
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8月の自動車販売台数、前年同月から大幅減少-2021/09/22

8月の自動車販売台数、前年同月から大幅減少-2021/09/22
マレーシア自動車協会(MAA)は、2021年8月の自動車販売台数について、前年同月から67.5%減の1万7,500台となったと明らかにした。ただ、7月からはおよそ2.5倍に増えている。 8月の販売台数は、乗用車が前年同月比69%減の1万5,064台。商用車は同53.5%減の2,436台だった。 一方、生産台数を見ると、全体は前年同月比72.2%減の1万3,961台。うち、乗用車は1万2,897台と73.1%の大幅減、商用車も1,064台と53.4%減っている。
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iPhone 13、マレーシアでは10月1日受付開始-2021/09/19

iPhone 13、マレーシアでは10月1日受付開始-2021/09/19
先に米アップルが開催した新製品の発表会“Apple Event”で同社のスマートフォン新製品「iPhone 13」がリリースされた。 マレーシアでは「iPhone 13」の受付が10月1日開始、市中に出回るのは8日となる見込みだ。 マレーシアの現地報道によると、最も安価なモデルの「iPhone 13 mini」の最低価格は3,399リンギ。また「iPhone 13」は3,899リンギから。一方、「iPhone 13 Pro」は4,899リンギから、トップエンドバージョンの「iPhon
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7月の失業率、前月から横ばいの4.8%-2021/09/10

7月の失業率、前月から横ばいの4.8%-2021/09/10
マレーシア統計局は9月9日、2021年7月の失業率が前月から横ばいの4.8%だったと発表した。 失業者数は77万8,200人と、前年同月比で4.4%、前月比で1.2%それぞれ増えている。労働力は1,607万2,900人で、前年同月比1.6%増加。就業者数は1,529万4,800人で、前年同月比で1.5%増えている。 統計局は今後の見通しについて、一部の州が「国家復興計画」の3期目、4期目フに移行するとともに、1期目ながらも多くの事業活動が再開許可を得ることで、今後数カ月間により労働市
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中銀、政策金利を据え置き=1.75%のまま-2021/09/10

中銀、政策金利を据え置き=1.75%のまま-2021/09/10
中央銀行のバンク・ネガラ・マレーシア(BNM)は9月9日、政策金利を1.75%に据え置いた。 今年のGDP成長率の見通しが先月に引き下げられたため、再び利下げするとの見方も一部で出ていた。 中銀は昨年1年で、コロナ禍の厳しい経済状況から125ベーシスポイントもの利下げを実施している。今回の据え置きの理由について、7月以降のロックダウンにより経済が失速したものの、目下、制限が徐々にながらも緩和されていることから経済への悪影響も減っていくと指摘している。
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国際ハラルショーケース、見本市がオンラインで開幕-2021/09/09

国際ハラルショーケース、見本市がオンラインで開幕-2021/09/09
ハラル(イスラム教の教義に準拠した)食品・飲料およびサービスの国際見本市「マレーシア国際ハラルショーケース(MIHAS)2021」が9月9日、ネット上のイベントとして開幕した。43カ国の549社が参加している。 例年のリアルイベントでは4日間程度の開催だが、今回はバーチャル対応ということあり、オンラインでの商談は今年いっぱい可能となっている。また、ナレッジハブと題したプラットフォームでは、11日までハラル産業に関連したカンファレンスが実施される。 MIHASの案内によると、日本からは
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財務省 2022年予算案方針を発表-2021/09/01

財務省 2022年予算案方針を発表-2021/09/01
再任されたトゥンク・ザフルル財務相は8月31日、2022年予算案方針を発表した。国会に提出する前に予算案の方針や概要を発表するのはこれが初めて。同相は予算作成のプロセスの透明性の確保などのためで、投資家の信頼を高めることにつながるだろうと説明した。 19ページにわたる方針内容によると、予算案は3つのテーマに基づいて作成される。その3つは①新型コロナウイルス感染拡大のよる経済回復、②国家の回復力の再構築、③構造改革の促進。 ①では、弱い立場の国民を支援し、新たな雇用機会を生み出すための
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マレーシア航空 国内線の完全回復は来年末-2021/08/27

マレーシア航空 国内線の完全回復は来年末-2021/08/27
マレーシア航空のアフマド・ルクマン最高経営責任者(CEO)は8月26日、国内線がパンデミック前の状況に完全に回復するのは2022年末になるだろうとの見通しを示した。 今年10月以降に国内線を徐々に再開させ、「感染状況が改善されれば」との条件もつけた。 一方、国際線については「完全な回復は2023年中頃か2024年頭」とも述べ、回復にはかなりの時間がかかると予測している。 CEOによると、現在同社の飛行機利用者数は1日あたりわずか1000人。パンデミック前の2019年は同3万80
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鉄道車両製造のSMH、初の輸出用機関車を発表-2021/08/26

鉄道車両製造のSMH、初の輸出用機関車を発表-2021/08/26
地場鉄道車両メーカーのSMHレールはこのほど、マレーシアで初となる輸出用ディーゼル機関車「H10シリーズ」を発表した。完成車両の第一陣は、世界銀行の融資を受けたタンザニア鉄道公社に納入される運びとなっている。 貨物トラック100台分の積載量を積んだ貨車を牽引でき、トラック輸送より4倍の燃料効率を持つ。環境に優しい上、道路の混雑緩和にも繋がることが期待される。機関車に搭載されたディーゼルエンジン(出力3,300馬力)こそ、国外メーカー製を使用したが、機関車に使われている部品のうち、国内メーカ
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