「反フェイクニュース法」  次期国会で廃止へ

「反フェイクニュース法」  次期国会で廃止へ

「反フェイクニュース法」  次期国会で廃止へ
4月に可決成立した「反フェイクニュース法」が次期国会で廃止される。新政権を担う希望同盟(PH)が6月25日から始まる通常国会で同法の廃止法案を提出する。 新しく就任したゴビンド通信マルチメディア相が明らかにした。同法の廃止についてはPHの公約でも掲げていた。 ただ、すでに同法に基づいて逮捕・起訴されている者も多数いるため、これらのケースについてどう扱うかも同省は検討するという。
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ナジブ氏 1億リンギ超の現金隠し持つ?

ナジブ氏 1億リンギ超の現金隠し持つ?

ナジブ氏 1億リンギ超の現金隠し持つ?
5月17日にナジブ前首相の自宅など6カ所で家宅捜索が行われ、現金などが押収されたことに絡み、マレーシア国家警察は押収した現金の総額が1億1400万リンギ(約31億円)に達したことを明らかにした。押収金額を数えるだけで2日以上かかったという。 連邦商業犯罪取締局のアマール・シン局長によると、ブキビンタン地区にある、ナジブ前首相が所有するパビリオン・レジデンスからはバック72個が押収され、うち35個に26カ国の外国通貨の現金が入っていた。残りの37個には宝石と高級時計が無造作に入っていたという
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サラワク州の狂犬病 感染地区が拡大

サラワク州の狂犬病 感染地区が拡大

サラワク州の狂犬病 感染地区が拡大
昨年4月に狂犬病の感染が確認されたサラワク州ではいまだ事態が収束していない。同州政府は5月29日、新たに同州西部のルンドゥ郡カンプン・スララット・スマタン地区に感染地区と宣言した。これで同州内の感染地区は31地区にのぼる。 同州では今年4月初めにも狂犬病に感染した犬にかまれた26歳の男性が死亡。8人目の犠牲者を出している。 同州保健局や獣医サービス局などが昨年からワクチン接種を犬などに徹底して行っているが、各地に狂犬病に感染した動物が出現している。同州政府は動物にむやみに手を出したり
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空港サービス税 来年までに改定へ

空港サービス税 来年までに改定へ

空港サービス税 来年までに改定へ
アンソニー・ローク運輸相は5月28日、今年1月から全国の空港で導入された空港サービス税(PSC)の見直しを航空委員会(MAVCOM)に指示した。来年まで新税額を導入する。 昨年まではクアラルンプール国際空港(KLIA)や他の国内の空港のサービス税が異なっていたが、今年に入って統一されていた。現行のPSCは国内線が11リンギ、ASEAN行き路線が35リンギ、その他国際線が73リンギが課金されている。 新しく就任した同相は「KLIAと他の空港は施設などで同じではない」として各空港の施設の
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1MDBの負債 前政権で中銀などが救済支援

1MDBの負債 前政権で中銀などが救済支援

1MDBの負債 前政権で中銀などが救済支援
リム・グアンエン財務相は5月24日、巨額な負債不履行に陥っているワン・マレーシア・デベロップメント社(1MDB)の救済のため、中央銀行バンク・ヌガラ(BNM)や投資会社カザナー・ナショナル社の資金を利用していたことを明らかにした。 1MDBは所有していた土地の一部を中銀に約20億リンギで売却し、債務の一部に充てていた。中銀が政府系企業の土地を購入することはほとんどないという。また、カザナー社は償還可能型転換優先株を12億リンギで償還し、1MDBが資金を得ていた。 財務相は同省幹部らが
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マレー半島高速鉄道計画を中止 首相「まったく利益がない」

マレー半島高速鉄道計画を中止 首相「まったく利益がない」

マレー半島高速鉄道計画を中止 首相「まったく利益がない」
ナジブ前首相が進めていたクアラルンプールとシンガポールを結ぶマレー半島高速鉄道計画が中止となった。マハティール首相が5月28日に発表した。 同首相は、1110億リンギのコストがかかる高速鉄道事業は必要ないと述べたうえで、「1センたりとも利益にならない」と理由を語った。 前政権はすでにシンガポール政府と敷設に関する協定を結んでおり、同国政府と協定解除などに関する協議を今後行う。協定では違反が発生した場合、違約金が約5億リンギと規定されており、今後の焦点は同国政府とどう折り合いをつけるか
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電力TNB 太陽光発電6社と買電契約を締結

電力TNB 太陽光発電6社と買電契約を締結

電力TNB 太陽光発電6社と買電契約を締結
電力会社トゥナガ・ナショナル(TNB)は3月27日、太陽光発電による電力の買電契約を6社と締結した。買電価格については発表されていない。契約期間は21年間。 6社のうち1社はトレンガヌ州ドゥングンで2019年12月から電力供給する。ほかの5社はクランタン州やケダ州、ヌゲリ・スンビラン州に太陽光設備をもっており、ここから2020年から供給する。契約を交わした6社の発電能力はそれぞれ30メガワットで、TNBは6社から180メガワットを調達できる。 TNBは先にも2社と21年間にわたる太陽
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公共交通機関の利用者数1日121万人  MRT開通で車両16万台減

公共交通機関の利用者数1日121万人  MRT開通で車両16万台減

公共交通機関の利用者数1日121万人  MRT開通で車両16万台減
マレーシア政府が先ごろ発表した年次報告書によると、2017年の公共交通機関(鉄道・バス)の利用者数が1日あたり121万人だった。このうちLRTが同約45万7000人、昨年開通したMRTの利用者数は同11万人だったという。MRTの開通にともない、これを利用して出勤などする人が多くなったため、首都圏では1日あたりの自動車台数が16万人減ったとし、報告書では首都圏の交通渋滞の緩和にMRTが貢献していると結論づけた。 政府は渋滞緩和策の一環として公共交通機関の利用を促進するため、「パーク&ライド」
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KLIA 世界空港ランキングで順位落とす

KLIA 世界空港ランキングで順位落とす

KLIA 世界空港ランキングで順位落とす
航空サービス関連の調査会社の英系スカイトラックスはこのほど、2018年の世界空港ランキングを発表した。クアラルンプール国際空港(KLIA)は前年から10ランクを落とした44位だった。また、格安航空専用ターミナル部門ではKLIAターミナル2が世界ランキング4位に入った。これは関西国際空港、成田国際空港、豪州のメルボルン国際空港に次いだ。 世界ランキングで1位となったのは、6年連続のシンガポールのチャンギ空港。シンガポールに続き、2位が韓国・仁川国際空港、3位が羽田国際空港、4位が香港国際空港
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白血病の男性 飛行中に機内で突然死

白血病の男性 飛行中に機内で突然死

白血病の男性 飛行中に機内で突然死
クアラルンプール国際空港(KLIA)発のサラワク州クチン国際空港行きのマリンドエアの機内で3月25日午前、男性(46)が突然死する事故があった。男性の死因は白血病によるものと発表された。死亡した男性は2年前から白血病を患っていた。 男性は兄弟に付き添われて搭乗したが、離陸後に機内で容態が急変した。客室責任者が男性を調べたところ、死亡が確認された。クチン国際空港に到着後、遺体は病院に運ばれて司法解剖された。(Mtown)
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