「ヘイズは9月中旬まで続く」 モンスーンとインドネシアの野焼きが元凶か

「ヘイズは9月中旬まで続く」 モンスーンとインドネシアの野焼きが元凶か
マレーシア気象局は8月8日、マレー半島やボルネオ島で発生しているヘイズ(煙害)が9月中旬まで続くと予測した。これまでマレー半島ではヘイズは確認されていなかったが、1日にマレー半島西海岸とサラワク州で大気汚染指数(API)の悪化が観測された。 インドネシアの6州で野焼きを行ったためとみられている。 気象局のムハンマド・ヘルミ副局長は、「南西からのモンスーンが吹き、スマトラ島やカリマンタン島(インドネシア)の野焼きが続く限り、ヘイズは発生する」と説明した。 サラワク州ミリでは11日
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サービス業4業種の外国人労働者雇用 2021年までに段階的に停止へ

サービス業4業種の外国人労働者雇用 2021年までに段階的に停止へ

サービス業4業種の外国人労働者雇用 2021年までに段階的に停止へ
ムヒディン・ヤッシン内務相は8月8日、4業種のサービス業の外国人労働者雇用を2021年までに段階的に停止すると発表した。4業種とは洗濯店、理容店、衣料品店、金細工店を指す。 同日に行われた人的資源省との合同委員会で合意された。この4種類のサービス業の外国人雇用の停止をめぐっては国内取引・消費者省が提案していたという。 前述4業種のサービス業の雇用についてはマレーシア人の雇用を優先とする。今年から段階的に実施していく。査証の更新などについても上記4業種の店舗で働く外国人については今後、認めてい
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仙台便の運航権が取り消し マリンドによる申請が無効に

仙台便の運航権が取り消し マリンドによる申請が無効に

仙台便の運航権が取り消し マリンドによる申請が無効に
マレーシア航空委員会(MAVCOM)が8月9日に発表した航空交通権(ATR)動向によると、マリンド・エアが運航を申請していたクアラルンプール〜台北〜仙台間のATRが7月9日付けで取り消されていたことがわかった。 このATRがマリンドによる返上なのか、それとも期限までに運航できなかったことによる権利切れなのかについてはMAVCOMの発表文からは判別できない。 なお、今回発表されたATR動向にはこれ以外の日本関係案件はない。 一方マリンドは、6月に運航開始したクアラルンプール〜台北〜新千歳間路
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ペナンなどで暴風雨=1人が死亡 北部3州で大きな被害

ペナンなどで暴風雨=1人が死亡 北部3州で大きな被害

ペナンなどで暴風雨=1人が死亡 北部3州で大きな被害
ペナン、クダ、ペルリスの北部マレーシアにある3州で8月9日夜、暴風雨が吹き荒れ、歩道橋や大木などが倒れる被害があった。ペナン州とクダ州ではそれぞれ1人が死亡し、40人以上が負傷した。 ペナン州では午後10時ごろから強い風が吹き始め、ペナン島のバトゥ・フェリンギやバターワースなど250カ所以上で樹木が倒れて道路などを塞いだ。 ペナン国際空港でも窓ガラスが割れるなどの被害が出て、予定していた便の欠航もあった。ペナン州では5人がけがをしたという。  クダ州ジトラ郡では吹き飛んだ屋根が二輪車に接触
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30万リンギ盗まれる ペラ州でATMを爆破 

30万リンギ盗まれる ペラ州でATMを爆破 

30万リンギ盗まれる ペラ州でATMを爆破 
ペラ州タンジュン・マリムのジャラン・ハジ・ムスタファ・ラジャ・カマラの銀行で12日午前6時半ごろ、ATM3台を爆破して中にあった現金30万リンギ以上が盗まれる事件が発生した。 管轄するムリアム警察によると、銀行側は前日にATMのなかに現金30万リンギを入れていた。これがそのまま盗まれたとみられる。 銀行の外の駐車場には化学薬品の痕跡が見つかっていることから、これを使って爆破したと警察はみている。また、ATM付近には血痕3滴も発見されたことから、爆破時に容疑者はけがをしたもよう。DNA鑑定など
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電線泥棒が感電死か ジョホールの工業団地

電線泥棒が感電死か ジョホールの工業団地

電線泥棒が感電死か ジョホールの工業団地
ジョホール州ジョホールバルのタンジュン・ランサット工業団地で8月7日、男の遺体が発見された。国営電力テナガ・ナショナル(TNB)の配電盤からの電線を切断して盗もうとして感電死したとみられている。 遺体はこの配電盤近くの穴にうつぶせて倒れていたのを同日午後9時ごろに通行人が見つけた。男は34歳で、身元は判明しているとみられる。 遺体は病院に搬送されたが、TNB施設内から運び出す間、周辺一帯への送電を一時的に休止する措置を取った。
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マレーシア発着便にも影響 香港国際空港のデモ活動で

マレーシア発着便にも影響 香港国際空港のデモ活動で

マレーシア発着便にも影響 香港国際空港のデモ活動で
香港では、中国本土への犯罪容疑者引き渡しをできるようにする「逃亡犯条例改正案」の撤回などを求める市民によるデモ活動が続いている。主に週末に行われているデモ活動はすでに10週を超えているが、先には撤回について香港政府が応じないことから、香港の空の玄関である香港国際空港の建物内をデモ隊が占拠。8月12〜13日には空港機能がマヒし、多くの離発着便が運休または遅延する事態が起きた。この2日間で計約600便が欠航することとなった。 マレーシア各地と香港とを結ぶ便にも影響が出て、マレーシア航空やキャセイパ
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大型連休時の重量車両 運輸省、通行禁止を検討

大型連休時の重量車両 運輸省、通行禁止を検討

大型連休時の重量車両 運輸省、通行禁止を検討
カマルディン・ジャファール運輸副大臣は8月11日、大型連休時の重量車両の通行禁止を検討すると明らかにした。学校の休みとぶつかることもあり、渋滞を緩和させるためとしている。 断食明け大祭(ハリラヤ)や中華系の人々が祝う旧正月(春節)時にこういった措置を適応するという。学校の休みとも重なった場合はどこもひどい渋滞が発生するためと説明している。 イスラム教徒の大祭であるハリラヤ・ハジ(8月10〜11日)の期間中、マレー半島の西海岸から東海岸に行く高速道路では165万台の自動車が通行し、大渋滞が発生
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魚釣り向け爆弾で2人逮捕 サバ州スンプルナで

魚釣り向け爆弾で2人逮捕 サバ州スンプルナで

魚釣り向け爆弾で2人逮捕 サバ州スンプルナで
サバ州海事警察は8月11日、スンプルナで漁をする際に爆弾を使用したとして漁民2人を逮捕したことを明らかにした。7月には海に爆弾を投げ込んで、ダイビングをしていた外国人観光客ら3人が死亡する事件があったばかり。 海事警察によると、9日午後1時半ごろにスンプルナ沖で男2人を逮捕。容疑者は22歳と28歳。逮捕時にはボートの上に5キロほどの魚を乗せていた。自家製の爆弾を使って捕獲したとみられるが、爆弾そのものは見つかっていない。 海事警察は7月の事件以来、海上で爆弾を使用しないよう警備を強化している
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2021年3月に発表へ 新国民車の初モデル

2021年3月に発表へ 新国民車の初モデル

2021年3月に発表へ 新国民車の初モデル
ダレル・レイキン国際貿易・産業相は8月9日、新しい国民車の開発を技術開発会社のドリームEDGE社に指名したことを発表した。最初のモデルは来年3月までに試作品を組み立て、2021年3月までに発表するという。 同相によると、最初のモデルはCセグメントのセダン型にする。新国民車の名称はまだ決まっていない。また、ダイハツが技術面で協力して開発する。 同相はまた、「重要なことは、民間企業が資金も集めて実施するということ」として政府は一切資金提供しないと強調した。 ドリームEDGEのカイリル・アドリ最
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