★大使館より★RMCO及びCMCO対象地域におけるSOPの更新-2021/01/03

在マレーシア日本大使館が翻訳、配布した国家安全保障会議(NSC)が1月1日付で更新したSOPの主要のポイントは以下のとおり。

●RMCO対象地域におけるSOP更新の主要点
1 衛生に関する行動規則
○以下の活動及び場所を除く、特に混雑した公共の場でのマスクの着用義務
・自宅での家族との接触
・ホテルの部屋及び有料宿泊所での家族との接触
・個人の仕事場
・内外のスポーツ、レクリエーション活動
・私用車内での家族との接触
・他者がいない屋内外の公共の場
・公共の場における飲食の最中

2 移動制限関係
○EMCO対象地域への移動には警察の許可が必要。
○RMCO対象地域からEMCO対象地域への移動及びEMCO対象地域からRMCO対象地域への(業務目的での)移動は、必要不可欠なサービスを除き認められない。
○RMCO対象地域内及び他のRMCO・CMCO対象地域への移動は認められる。ただし、移動途中にEMCO対象地域内で止まることは認められない。

3 観光関係
○EMCO対象地域への観光は禁止。
○マレーシア国民による海外旅行、マレーシア国外から入国する外国人観光客による国内旅行は禁止(政府によって設定された入国に関するすべての条件を満たす、担当大臣が指定した国からの入国者を除く。)。
○その他、大人数が特定の場所に集まり、身体的距離の確保が困難となり医務技監の指示に従えない活動は禁止。
○身体的距離の確保、マスク着用、関連SOPの順守により、動物園、農場、水族館、教育娯楽施設、レクリエーションパーク、エクストリーム・アドベンチャー・ネイチャーパーク他、美術館、図書館、アートギャラリー、文化遺産、アートビレッジ、文化パフォーマンス舞台等、芸術、文化、遺産関連施設、テーマパーク、家族エンターテイメントセンター等への観光が許可される。

4 店舗等の営業時間制限関係
○レストラン等の飲食店の営業時間は、営業許可の範囲に準じる。
○パブ及びナイトクラブでの活動は、レストランとしての営業を除き禁止。
○病院及び診療所の営業は24時間又は政府が定めた時間の範囲内で可能。

5 会議・集会関係
○すべてのセミナー、ワークショップ、コース、トレーニング、会議は、身体的距離の確保、マスク着用、関連SOPを順守することで、最大収容可能人数の50%の規模で実施可能。
○公式非公式の政府及びその他の機関による、食事会、結婚式、レセプション、出産祝い、祈祷会、礼拝、誕生日会、同窓会他の社会的集まりは、身体的距離の確保、マスク着用、関連SOPを順守することで最大収容可能人数の50%の規模で実施可能。
○会合、販促、会議、展示会に関連するビジネス・イベントは、身体的距離の確保、マスク着用、関連SOPに従うことを条件に許可される。政府によって許可されている国からの、ビジネス及びイベントへの参加者の入国に関しては、政府によって指定された入国条件に従い、MIDAのワンストップセンターを通じて許可される。
○一度に500人以上が参加する無許可活動の禁止。

6 スポーツ活動関係
○地元トーナメントや試合の実施は、青年スポーツ省による承認を得て関連SOPを順守する形で実施することが可能。地元の観客・サポーターは、開催施設の最大収容可能人数の10%あるいは4,000名ないしそれ以下まで許される。
○国際トーナメントや試合の実施は、青年スポーツ省による承認を得て、関連SOPを順守する形で実施することが可能。外国からの参加者、関係者のマレーシアへの入国は、青年スポーツ省のサポートレターによる入管からの許可による。CMCO及びEMCO地域からのチームスポーツ、接触型格闘技の参加者及び関係者は、RTK抗原検査を受検の上、陰性結果を得なければならない。
○外国で行われる国際的トーナメント及び試合への参加には入管による許可が必要。

※SOPの詳細はNSCのフェイスブックページ上等に掲載されている。

●RMCO対象地域におけるSOPの更新
(1月1日掲載)RMCO対象地域におけるSOP(NSCフェイスブックページ)https://www.facebook.com/MajlisKeselamatanNegara/photos/pcb.3042906092478943/3042905432479009/?type=3&theater

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