《MCO関連》MCO中の運用が許可される重要な業種について=MITI発表-2021/01/12

《MCO関連》MCO中の運用が許可される重要な業種について=MITI発表-2021/01/12

マレーシア日本人商工会議所(JACTIM)が1月12日に配布した、MITIの「MCO中の運用が許可される重要なサービス(業種)について」の翻訳(要旨)を掲載します。

[運用が許可されるビジネス]
・MCO期間中に運用が許可される重要なビジネス(業種)については、後述の通り。

[製造部門のSOP]
・MITIの管轄下にある製造部門のSOPは、MITIのWebサイト(www.miti.gov.my)からダウンロードできる。

[MITIデータベースと従業員の移動許可]
・MCO期間中の従業員の移動を可能にするために、登録確認の通知をダウンロードすることは雇用主の責任となる。
・指定された時間に就業を許可されている会社の従業員は、雇用主から提供された通知のコピーを「従業員パス/雇用主確認書」と一緒に持参する必要がある。
・https://notification.miti.gov.myを介してMITIデータベース(COVID-19インテリジェント管理システム=CIMS)に登録した企業は、MCO期間中に運用するための再登録は不要。これらの企業は1月12日午後3時から、登録確認通知をダウンロードする必要がある。
・CIMSに登録していない製造企業はhttps://notification.miti.gov.myで
1月12日午後3時から登録可能。登録が完了した時点でダウンロードできる。

[管理職のオフィス入室制限]
・COVID-19の大流行の拡大を抑制するという目的に沿って、管理職のうち30%だけがオフィスに入れる。
・生産ラインに直接関与する従業員数は、SOPの厳格な遵守を考慮して、それぞれの雇用主が決めることになる。

[Work From Home(WFH)指令]
・「物理的な出勤」を必要としない業務には、Work From Home(WFH)指令が適用される。
・政府は、最新のテクノロジーとオンラインアプリケーションの進歩に合わせて、WFHの実装を新しい基準として強化するよう業界と民間セクターに求めている。

[MCO中に運用可能な推奨リスト]
※製造業
・MROを含む航空宇宙
・製造およびアフターセールス自動車サービス
・食品、飲料、およびそれらのチェーン
・パッケージングと印刷
・家庭用品、パーソナルケアアイテム(FMCG-石鹸、パーソナルクレンザーなど)および洗剤
・栄養補助食品を含む健康と医療
・個人用保護具(PPE)および防火設備
・医療機器のコンポーネント
・電気・電子部品
・石油とガス
・石油化学製品
・化学製品
・機械および装置
・セラミック
・鉄鋼
・繊維(PPEの生産を含む)
・家具部門
・燃料および潤滑剤の製造、蒸留、保管、供給および流通

※建設
・重要なメンテナンス、修理作業主要な公共インフラの建設工事、建設現場の労働者または中央労働者地区(CLQ)に収容されている労働者を完全に収容する建物の建設工事)

※サービス業
・金融サービスとそのチェーン
金融機関(銀行、保険、イスラム金融、およびパンクネガラマレーシアによって認可、承認、または登録されたその他の法人。マレーシア証券委員会によって認可、登録、または規制されている証券会社)
・地方自治体および地方自治体のサービス(住宅ローン/コミュニティクレジット(認可された金融会社)、固形廃棄物/下水道管理、公共の清掃、施設の清掃と衛生)
・ICTサービスおよびグローバルビジネスサービス(GBS)を含む通信およびデジタルインフラ
・Eコマースとそのチェーン(eマーケットプレイスサービス、デジタルペイメント、ローカルeコマースインターネットセンター)
・ホテルと宿泊施設
・農業、漁業および畜産部門(農場管理/スイフトレツトネスト/馬/動物加工工場/
食肉処理場/家畜/家畜飼料工場/ワクチン側合業者/家畜管理/ペットショップ(家畜の移動は夜間)、家畜生産、家畜投入物、および家畜産業に関連する製品(輸出入を含む)の疾病管理および規制、健康管理、病気の診断および動物の治療)
・ユーティリティ(水とエネルギー)
・専門的サービス(会計士/弁護士/監査人/エンジニア/建築家を含む)、科学的(R&Dを含む)および技術的(保守を含む)サービス
・セキュリティサービス
・安全・防衛
・陸路、水路、空路による輸送
・貨物の積み下ろし、出荷、保管、または商品の出荷を含む、港、港、空港のサービスおよび運用
※運輸・流通業
・倉庫保管およびロジステイクス
・食品/飲料サービス/販売/配達
・小売/漏直/卸売
※プランテーションと商品
・農業、漁業、家畜およびその連鎖
・プランテーション商品およびそれらのチェーン
※その他
・サービス、仕事、産業およびビジネスを規制する当局と協議した後、保健大臣によって決定されたサービス、仕事、産業およびビジネス


post in マレーシアの経済/企業ニュース マレーシアの日系企業ニュース

ニュース検索

ニュース検索ページへ

GO

関連ニュース

【新着】通産相 経済活動全面停止の検討を否定せず-2021/01/26 アズミン・アリ通産相は1月25日夕方、新型コロナウィルスによるパンデミックの影響について声明を発表した。前日までに報道された活動制限令(MCO)の解除予定日とな
政府 2月4日以降に経済活動全面停止の措置を検討-2021/01/25 政府は新型コロナウィルスの感染者数が2月4日以降に減らない場合、国内の経済活動を全面的に停止する措置を検討しているもようだ。地元紙『マレーメール』(1月24日付
Grabのプレミアム車両で「ナノイー X」による快適な移動空間を提供-2021/01/21 パナソニック株式会社は、東南アジアで配車や宅配、決済などさまざまなサービスを統合したアプリを運営するGrab Holdings Inc.と共同で、車内の空気を清
ANA、帰国者向けサービス案内サイトを開設-2021/01/19 ANAは1月15日、国外からコロナ禍のさなかに帰国する搭乗客向けに「ご帰国あんしんサービス」の一環として、案内用にウェブサイトを新たに開設した。 帰国後の
《MCO関連》配車サービスのGrab、乗客2人まで許可-2021/01/16 配車サービスのGrabは、活動制限令(MCO)下の乗車可能な旅客数について、「2人まで」との方針を明らかにした。 政府は、保育所などへの出入りなど特定の場
〈帰国関連情報〉マレーシアからの日本入国にもPCR検査が必要に 日本の首都圏に1月8日、「緊急事態宣言」が発令されたに伴い、日本における水際対策として、マレーシアからの帰国でもPCR検査等の結果提出が求められることになった。
マレーシア日通、空港拠点が医療機器物流の品質基準認証を取得-2021/01/06 マレーシア日本通運はこのほど、同社のクアラルンプール国際空港(KLIA)支店が医療機器局から医療機器物流の品質基準認証(GDPMD)を新たに取得したと発表した。
★大使館より★ MCO前後のオーバーステイ等に際する特例措置についての再追加情報-2021/01/05 ●2021年1月1日の領事メールでお知らせした、活動制限令(MCO)前後のオーバーステイ及び滞在許可失効に際する特例措置の終了( https://www.my.

マレーシアニュースタグ

ASEAN IS IT アニメ イスラム イベント インターネット インフラ エネルギー オンライン ジャカルタ スマトラ ダイハツ テロ デモ ドローン バンコク ホテル マレーシア モール 不動産 事件 事故 交通 人口 人身売買 住宅 化粧品 医療 強盗 新サービス 旅行 最低賃金 株式取得 火災 環境 病院 空港 自動車 裁判 詐欺 警察 選挙 鉱業 食品