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逮捕されたサバ州高官、海外にも多額の資金

10月4日に反汚職委員会(MACC)に逮捕されたサバ州高官2人が海外に3000万リンギに及ぶ資金を隠し持っていたことがわかった。 逮捕されたのはサバ州水道局のアグ・タヒール局長とテオ・チーコン副局長でともに現職。テオ容疑者は2900万リンギ、アグ容疑者は100万リンギを3カ国の銀行口座に預けていたという。 MACCはこれまでに40人の事情聴取を行い、連邦政府から水道事業向けの予算33億リンギの執行内容などを捜査している。 この事件では両容疑者の事務所や自宅などを家宅捜査した結果、5200万リンギ超に上る現金が出てきたほか、土地の権原証127枚なども発見され、汚職容疑で押収された金額は過去最高を記録。海外の銀行口座で発見された金額も含めると総額で1億5000万リンギを超える。(Mtown)
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第15代国王にクランタン・スルタンを選出

12日から3日間開催された、各州のスルタンなどからなるマレーシア統治者会議は14日、現国王の任期満了に伴い、次期マレーシア国王にクランタン州のスルタン・ムハンマド5世(47)を選出した。任期は2021年までとなる。同氏は現在のマレーシア副王を務めている。 現在の第14代マレーシア国王トゥアンク・アブドゥル・ハリム・ムアザン・シャー(88)が今年12月12日で5年間の任期が切れる。クダ州スルタンの現国王はマレーシア史上初の国王に2度就任している。 統治者会議は各州のスルタンなど9人が参加し、国王選出には5人以上の支持を必要とする。スルタンがいないマラッカ、ペナン、サバ、サラワクの各州からは州知事が同会議に参加するが、国王選出の投票権はない。(Mtown)
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マレーシアとタイつなぐ橋の建設、来年第3四半期に開始

マレーシアとタイをつなぐ橋の建設が、来年の第3四半期にも開始される。 ムスタパ・モハメド通産相が2日明らかにしたところによると、橋はクランタン州トゥンパットとタイのナラーティワート県タクバイをつなぐ。建設費は両国が折半して出資する。マレーシア側の建設費は7000万~8000万リンギで、スンガイ・ゴロック橋の延伸には3000万~4000万リンギかかる見込みだ。 ナジブ・ラザク首相が9月にタイを訪問し、プラユット・チャンオチャ首相との首脳会談において、協議されたもので、当初2018年の完成を予定していたが、完成を早めること、税関、出入国管理局、検疫(CIQ)設備を拡張することで合意した。 また橋建設の他にもクアラルンプール(KL)とタイのバンコクを繋ぐ高速鉄道(HSR)の敷設計画に関して準備協議を開始することでも合意に至った。マレーシアとシンガポールは、KLとシンガポールを繋ぐHSR計画を推進しており、タイとのHSRと将来的に接続する可能性が浮上している。
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大戦時の日本の沈没船、ロンピン沖で発見

パハン州ロンピン沖にあるプラウ・ベルハラ周辺で9月28日、ダイバーのグループが太平洋戦争中に沈没した油槽船「暁心丸」とみられる船体を発見した。 グループはタツノオトシゴとナマコのリサーチのために潜っていたもので、二つに分断された船体は40メートルほど離れた、それぞれ深度21メートル、深度23メートルの浅い場所で見つかったという。 最初に発見したファズリー・エルワン・カマルディンさん(29)は船体附近で砲弾や日本酒の瓶を発見し、調査のために持ち帰ったという。 「暁心丸」は戦時中の1944年に日立造船桜島工場(大阪)で建造され、同年12月19日、時化のために北緯3度14分、東経103度40分の地点で座礁。船体が分断されて沈没した。ベトナム・サイゴン(現ホーチミン)外港からシンガポールに向っていたもので、兵員を含む乗組員44人が行方不明となり、13人がエンダウ附近に漂着した。 (10月4日)
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エアアジアX、モーリシャス便を就航

長距離部門の格安航空エアアジアXは4日、クアラルンプールからアフリカ東海岸沖のモーリシャスに直行便を就航させた。 機材はエアバス社「A330―300」型機(377人乗り)。週3便でクアラルンプールからは火、金、日。出発時間は午前10時25分で、到着現地時間は午後1時25分。飛行時間は7時間。また、同国首都ポートルイスからは月、水、土。同国からの出発時間は午前2時55分で、クアラルンプール着が午後2時20分。 モーリシャスは英国の植民地であったため、住民の大半がインド人が占める。島国であるため、ビーチなど自然が豊か。日本人は3カ月以内の観光である場合に限りビザは不要。(Mtown)
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イスラエル、マレーシア人を乗せた船を拿捕

地中海のイスラエル沖合で5日夜、マレーシアの非政府組織(NGO)の女性代表を乗せた船がイスラエル海軍により拿捕された。パレスチナのガザ地区に人道援助に向かっていた。 拿捕された船はオランダ船籍の「ザイトウナ―オリーバ」号で、欧州を中心にパレスチナを支援している団体により提供。英国やスウェーデン、ロシアなどからの女性13人が乗船し、そのうちの1人がマレーシアのNGO「ヒューマニタリアン・ケア・マレーシア」の代表で、ファウジア医師だった。 スペイン・バルセロナからイスラエル南部のアシュドッド港に向かっている最中で、イスラエル沖合35キロの地点で拿捕されたという。 マレーシアはイスラエルと国交がないため、第三国を経て情報を収拾中で、状況を見極めている。(Mtown)
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サバ州高官2人を汚職容疑で逮捕 5200万リンギ超の現金を押収

反汚職委員会(MACC)は4日、サバ州の現職の水道局局長と副局長の2人を汚職容疑で逮捕した。高官2人の事務所や自宅などから隠されていた合計5200万リンギ(約13億円)の現金が押収された。現金として押収された金額は過去最高。MACCはこの現金を賄賂の金だったとみている。容疑者の氏名は明らかにされていない。 両高官はインフラ整備や建設事業を管轄する局を担当。2010年から33億リンギ以上の事業を管轄していた。両高官は事業を主に親族に発注していたもよう。これに関連して、親族1人と会計士も逮捕した。 自宅などを家宅捜査した際に金庫が6つ発見され、それぞれ250万リンギの現金が入っていた。このほか、高級車や宝石、土地の権原証127枚なども押収した。MACCは2300万リンギが預金されていた個人口座や3700万リンギが入った容疑者が関与していた会社名義の口座も凍結。MACCが押収した総額は1億1200万リンギに達し、こちらも過去最高額とみられる。このほかにも容疑者らは周辺国の銀行口座に多額の預金をしているとみて、容疑者らを追及している。(Mtown)
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家の床下でヒョウを発見

パハン州ジュラントゥ郡で3日、住宅の床下にヒョウがいるのを発見され、同州職員が駆けつけて確保する騒ぎがあった。 この日、この自宅に住む10歳の男の子が庭先で遊んでいると、床下に黄色と黒の斑模様のヒョウがひっそりと座っているのを発見。知らせを聞いた男の子の祖父が同州野生動物保護・国立公園局に通報した。 確保した同局によると、ヒョウの体重は30キロで体長は101センチ、尾の長さは88センチだった。夜のうちにヒョウは群れから離れ、床下で休息している間に朝になり、人間が出てきたために森に帰れなかったのだろうと同局はみている。 確保されたヒョウは4日午前に同州の野生動植物保護区に解放された。 どう猛なヒョウは人を襲うこともあり、今回は落ち着いていたために襲撃されることもなかった。(Mtown)
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IS、華人イスラム教徒の勧誘の恐れ

マレーシア国家警察は3日、国際テロ組織「イスラム国(IS)」が国内の華人イスラム教徒を勧誘している可能性があることを明らかにした。 タン・コックシアン特別捜査局次長によると、今年初めに中国語でイスラム教の歌が録画されたビデオがインターネット上で発見された。国内の華人イスラム教徒がISに参加したとの情報は得ていないものの、警戒は続けていくという。 また、これまでにシリアにISに参加して渡航したマレーシア国籍の人は61人に上っている。国内で過激思想に染まってテロ活動をした容疑者は2001年以来、550人に達したことも明らかにした。(Mtown)
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シャーアラム、違法通信塔を撤去

スランゴール州シャーアラム市当局は4日、違法に建てられた30メートルあまりの通信塔を撤去した。モスクにある尖塔(ミナレット)に似たデザインで通信塔とわからないようにしていた。 この塔は同市スティア・インダー11地区にある礼拝所敷地内に立てられていた。市当局などは所有者に撤去するよう求めたが、期限内に取り除かなかったという。 地元紙では通信塔の目的や所有者については報じていない。(Mtown)
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