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マラッカのゴミ埋立地がほぼ満杯 次の処分地も未決定で業者は困惑 

マラッカ州のスンガイ・ウダン郡にあるゴミの埋立地がほぼ満杯になり、次の処分地がまだ決まっていないことからゴミ処理業者が困惑している。

ゴミ処分のSWMエンバイロメント社によると、10エーカーある埋立地はほぼ埋まり、近く回収できなくなる可能性がある。1日あたり900~1000トンのゴミが埋立地に運ばれてきている。

同社はすでに次の候補地として現在の埋立地近くの20エーカーの土地を州政府に提案しているが、まだ承認が下りていない。マラッカ州政府は高度な焼却炉を連邦政府に提案しているものの、こちらもまだ許可が出ておらず、満杯になった時点でゴミが彷徨うことになる。

1980年代から2014年まで使われていたクルボン郡の埋立地約22ヘクタールはすでにいっぱいになった上、環境問題も発生したために今の埋立地に数年前に切り替えた。このときから日本の技術で焼却炉の建設を連邦政府に求めているが、承認を得られないままでいる。

同社は州民に対してできる限り、ゴミの量を減らすため、リサイクル可能なものを分別して捨てるよう呼び掛けている。(Mtown)

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