ランカウイ島 11月15日から海外観光客受け入れ-2021/10/25

イスマイル・サブリ首相は10月22日、クダ州ランカウイ島に11月15日から条件付きで海外観光客を受け入れると発表した。
首相の説明では、出入国管理局の指定国からのワクチン接種を受けた観光客。マレーシア入国の2日前にPCR検査を受け、陰性証明書を持参することが求められるが、マレーシアでの隔離はない。
最低3日の滞在が求められ、この場合は2日目に検査を受けることになる。5日以上の滞在の場合は3日目に検査し、出発の3日前にも検査が求められる。クアラルンプール国際空港(KLIA)での乗り継ぎが前提でランカウィ空港到着時も検査を受ける。
さらに、旅行者は保険補償額が最低8万米ドルの保健に加入していることも条件として挙げた。
18歳以下の未成年の訪問の場合は、保護者がワクチン接種を完了していなければならない。
指定国のリストについては別途、発表されるとしている。
海外からの観光客は2020年3月18日の活動制限令(MCO)の発令以来、受け入れを禁止している。同島に海外観光客の訪問が実現すれば、それ以来となる。政府はパイロット・プロジェクトとして位置づけ、3カ月は試験的に実施し、その後に他の観光地にも広げたい考えだ。

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