*週末の読み物* ホンダ、マレーシアで11代目シビックをお披露目-2022/01/22

ホンダマレーシアはこのほど、ハッチバックスタイルの新型「CIVIC(シビック)」のお披露目を行なった。同モデルは、「シビック」として11代目となるモデルで、2021年6月24日に世界初公開。米国や日本で先行販売されており、マレーシアでの発表が待たれていた。ホンダは今後、マレーシアで新型シビック全体で月間900台の販売を目指す。

11代目シビックはマレーシアで、「Eモデル」、「Vモデル」、そしてマレーシアで初となる「RSモデル」の3種類が販売される。最も手頃な価格のEモデルを含めた全モデルに先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダセンシング)」が標準装備。広い範囲と高い精度で対象物を検知するフロントワイドビューカメラや、ガラスや外壁など非金属も高い精度で検知する前後ソナーセンサーを採用される。

搭載エンジンは、アップデートされた1.5L直噴VTEC TURBOが搭載。これまでのシビックのバリエーションに含まれていた1.8Lエンジンのバージョンがない。出力は182PS、トルクは240Nmとなり、現行の10代目シビックより9PS、20Nmそれぞれ向上している。

11代目モデルには、5種類のカラーバリエーションがある。プラチナホワイト・パール、クリスタルブラック・パール、ルナシルバー・メタリックのほか、シビックの新塗装となるメテオロイド・グレー・メタリック、イグナイトレッド・メタリックからなる。

ホンダによると、今年中に独自の2モーターハイブリッドシステム「e:HEV」を搭載したハイブリッドモデルと、新型「シビックTYPE R」の発売を今年中に予定。欧州ではハイブリッド車のみを提供する予定と伝えられている。

TOP