Mtown公式SNSをフォロー
関連メディア
グルメシアン[外食・グルメ情報はこちら]
生活情報サイト[生活お役立ち情報はこちら]
ホームマレーシアの最新ニュースならMTown(エムタウン)
マレーシアの最新ニュースならMTown(エムタウン)
日馬特化のスカウト型転職プラットフォーム「Malaysia Scout」正式リリース
日馬特化のスカウト型転職プラットフォーム「Malaysia Scout」正式リリース
2025.12.26日系企業動向
～ベトナム・タイでの実績を背景に、ASEAN主要3カ国を網羅～株式会社サンクアジア（本社：東京都台東区、代表取締役：田中智大）は12月26日、日マレーシア間の転職・採用に特化したスカウト型プラットフォーム「Malaysia Scout（マレ...
サラワク州の福祉向上へ、政府が包括的発展を推進
サラワク州の福祉向上へ、政府が包括的発展を推進
2025.12.26政治・社会
アンワル・イブラヒム首相は25日、連邦政府がサラワク州の住民福祉向上に向け、戦略的投資や包括的な経済発展、新たな雇用創出を通じた支援を引き続き進めると強調した。首相は自身のSNS（Facebook）でこの考えを示し、経済的恩恵を国民に直接も...
2025年の非市民人口、約338万人と推計 マレーシア統計局
2025年の非市民人口、約338万人と推計 マレーシア統計局
2025.12.26政治・社会
マレーシアの非市民（外国籍居住者）人口は2025年に約338万人に達すると推計され、総人口に占める割合は約9.9％になると、マレーシア統計局（Department of Statistics Malaysia: DOSM）が24日発表した報...
アンワル首相、クリスマスを前に「憎悪を捨て共感を」国民に呼びかけ
アンワル首相、クリスマスを前に「憎悪を捨て共感を」国民に呼びかけ
2025.12.26マレーシアニュース
クリスマスを翌日に控えた24日、アンワル・イブラヒム首相はSNSを通じて国民に向けたメッセージを発信し、「憎悪を拒み、共感を育むこと」を強く呼びかけた。これは多民族・多宗教国家としての社会の調和を保つことが重要だとの思いを示した...
クアラルンプール中心部でクリスマス後のごみ散乱 大臣が国民に注意喚起
クアラルンプール中心部でクリスマス後のごみ散乱 大臣が国民に注意喚起
2025.12.26マレーシアニュース
クアラルンプール市内の繁華街でクリスマスの祝祭後、ごみの散乱が目立ち、地元政府や国民の間で問題となっている。住宅・地方自治体担当大臣のンガ・コー・ミン氏は、このような無責任な行動が首都のイメージを損なうとして、国民にごみ捨てを慎...
日本大使、マレーシアとのLNGパートナーシップを評価
日本大使、マレーシアとのLNGパートナーシップを評価
2025.12.24政治・社会
日本大使は、マレーシアが今後も液化天然ガス（LNG）の信頼できる供給国であり続けるとの認識を改めて示した。駐マレーシア日本大使の四方敬之氏は、現地メディアFMTのインタビューで、連邦政府とサバ州・サラワク州の間で資源管理を巡る意見の相違が続...
ナジブ元首相の「自宅拘禁」申請が却下された理由 ― 高等裁判所の判断を解説
ナジブ元首相の「自宅拘禁」申請が却下された理由 ― 高等裁判所の判断を解説
2025.12.24政治・社会
マレーシア高等裁判所は12月22日、ナジブ・ラザク元首相が残りの刑期を自宅拘禁で執行するよう求めた申請を却下したが、裁判所がそのような判断に至った主な理由は何かが注目されている。裁判所は、憲法に基づく正式手続きを踏まずに出された「自宅拘禁命...
リンギット、米ドル安を受け5年ぶり高値を更新 — クアラルンプール市場
リンギット、米ドル安を受け5年ぶり高値を更新 — クアラルンプール市場
2025.12.24経済・現地企業
12月24日朝の外国為替市場で、マレーシアの通貨リンギットは米ドルに対して5年ぶりの高値を付けた。これは米ドル指数（DXY）が下落したことを背景にしたもので、為替トレーダーの間でリスク選好の高まりがみられた。現地時間午前8時の時...
マレーシア空港、グローバル旅客処理システム障害で一時混乱
マレーシア空港、グローバル旅客処理システム障害で一時混乱
2025.12.24経済・現地企業
12月23日、世界の複数航空会社が利用する乗客処理システムに一時的な障害が発生し、マレーシア国内の各空港でチェックインや搭乗手続きに影響が出た。空港運営会社のマレーシアエアポーツホールディングス（MAHB）が公式SNSで発表した...
祝日休暇中のペナン、車両220万台超を見込む
祝日休暇中のペナン、車両220万台超を見込む
2025.12.24マレーシアニュース
年末年始や祝日休暇に伴い、ペナン州内の主要道路や高速道路で交通量が急増する見込みで、地元当局は祝日休暇期間中に約220万台以上の車両が州内を通行すると予想されると発表した。県庁および交通警察は、ドライバーに対し混雑による渋滞や事故の可能性が...
ナジブ氏高裁判決を受け、アンワル首相が国民に自制呼びかけ
ナジブ氏高裁判決を受け、アンワル首相が国民に自制呼びかけ
2025.12.23政治・社会
マレーシアのアンワル・イブラヒム首相は、元首相ナジブ・ラザク氏の自宅拘禁申請を高等裁判所が拒否した判決を受け、国民に対して冷静な対応と自制を呼びかけた。アンワル首相は声明で、「司法の独立性を尊重し、判決に対して感情的な反応を避けるべきだ」と...
ナジブ元首相、自宅拘禁申請を高裁が却下 ― 刑務所で服役継続へ
ナジブ元首相、自宅拘禁申請を高裁が却下 ― 刑務所で服役継続へ
2025.12.23政治・社会
マレーシア高等裁判所は12月22日、ナジブ・ラザク元首相（72歳）が残りの刑期を自宅で執行するよう求めた申請を却下したと判断した。ナジブ氏は汚職・資金洗浄事件で有罪判決を受け、現在カジャン刑務所で服役中だが、自身の弁護団は「王による付加命令...
ASEAN外相会議、タイ・カンボジアに停戦履行を強く要請 ― マレーシアが仲介役を主導
ASEAN外相会議、タイ・カンボジアに停戦履行を強く要請 ― マレーシアが仲介役を主導
2025.12.23政治・社会
マレーシアで開催されたASEAN（東南アジア諸国連合）の特別外相会議で、マレーシアのモハマド・ハサン外相は、国境を巡る緊張が続くタイとカンボジアに対し、合意済みの停戦を完全かつ実効的に履行するよう強く要請した。会議では、地域の安定と民間人の...
年末の雨季と帰省ラッシュで道路利用者に注意喚起
年末の雨季と帰省ラッシュで道路利用者に注意喚起
2025.12.23政治・社会
マレーシア警察・交通当局は、年末の帰省やクリスマス休暇に伴う交通量増加と雨季の悪天候を踏まえ、道路利用者に対して安全運転と注意深い行動を強く呼びかけている。特に雨で路面が滑りやすくなる条件下でのスピード違反や無理な追い越しは重大事故につなが...
「人格育成」を教育の核心に ― 2027年カリキュラムで導入
「人格育成」を教育の核心に ― 2027年カリキュラムで導入
2025.12.23政治・社会
マレーシア教育省は、2027年に導入予定の新しい学校カリキュラム（KP2027）で、児童・生徒の人格育成（Character Development）を教育の中心的要素として組み込む方針を明らかにした。教育省カリキュラム開発部門の責任者によ...
パハン州の洪水、被災者数が大幅減少 — 一部地域で改善の兆し
パハン州の洪水、被災者数が大幅減少 — 一部地域で改善の兆し
2025.12.22マレーシアニュース
マレーシア中部パハン州で続いていた洪水の影響について、最新の状況で一時避難所（PPS）に身を寄せる被災者数が劇的に減少し、580人（167家族）となったと州防災管理委員会が発表した。これまで最大で2,575人以上（859家族）が避難していた...
マレーシア、SEAゲームズ2025で230以上のメダル獲得 ― 歴史的成果で総合4位に
マレーシア、SEAゲームズ2025で230以上のメダル獲得 ― 歴史的成果で総合4位に
2025.12.22芸能・スポーツ
タイで開催された第33回東南アジア競技大会（SEA Games 2025）で、マレーシア代表団は多数のメダルを獲得し、総獲得メダル数230以上・金57・銀57・銅116という成績を収め、総合4位に入った。これはマレーシアが国外開催のSEAゲ...
ペットのショッピングモール入場に規制を求める声 ― 動物愛護団体が安全・衛生面で懸念
ペットのショッピングモール入場に規制を求める声 ― 動物愛護団体が安全・衛生面で懸念
2025.12.22マレーシアニュース
マレーシアの複数の動物福祉団体は、ペットのショッピングモール入場を管理・制限するルールの導入を求める声明を発表した。彼らは、モール内でペットを自由に連れ回す行為が、他の来場者や子ども、高齢者に対して安全・衛生面でリスクを生じさせる可能性があ...
詐欺対策強化へ国家詐欺対応センター新オフィスを来年1月に開設
詐欺対策強化へ国家詐欺対応センター新オフィスを来年1月に開設
2025.12.22政治・社会
アンワル・イブラヒム首相は、オンライン詐欺被害や資金回復に対応する 国家詐欺対応センター（NSRC：National Scam Response Centre） の新オフィスを、2026年1月にサイバージャヤの通信・マルチメディア委員会（M...
ナジブ元首相、自宅拘禁かカジャン刑務所か――高等裁判所が本日判断
ナジブ元首相、自宅拘禁かカジャン刑務所か――高等裁判所が本日判断
2025.12.22政治・社会
マレーシア高等裁判所は本日（22日）、ナジブ・ラザク元首相（72歳）が残りの刑期を自宅で執行できるか、それとも現在服役中のカジャン刑務所（Kajang Prison）に留まるべきかについての重要な判断を下す予定だ。ナジブ氏は2022年8月2...
アクセスランキング
広告(PR)
Mtown公式SNSをフォロー
関連メディア