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社会News

国内空港の利用者数、10月は10%増 年初からの累計も順調な伸び
空港運営のマレーシア・エアポーツ・ホールディングス(MAHB)は、10月の国内空港の航空旅客数が前年同月比10%増の856・9万人となったと明らかにした。 うち、国際線は前年同月比7・8%増えて431万人、国内線は12・3%増えて426万人だった。  クアラルンプール国際空港(KLIA)の旅客数は9・3%増の507・3万人で、うち国際線は9・5%増え367万人に、国内線は8・8%増の140・3万人に達している。 国内空港(KLIA除く)は11%増えて349・6万人だった。 また、1〜10月の旅客数の累計で見ると、前年同期から6・3%増えて8655万人。うち、国際線は2・7%増の4372・8万人、国内線は10・2%伸びて4282・3万人となってい

芸能・スポーツNews

毒蛇の達人 かまれて死亡
パハン州ベントンで12日、毒蛇を扱う達人として知られていた消防士アブ・ザリン(33)さんがコブラにかまれて死亡した。 アブ・ザリンさんはこの日午後7時54分にコブラにかまれ、病院に搬送されたが16日に亡くなったという。アブ・ザリンさんは2015年にも蛇にかまれ、2日間にわたって集中治療室に入院した。 アブ・ザリンさんはヘビにキスをできるほど扱いができ、海外の新聞などでも取り上げられ、テレビにも出演していた。(Mtown)

改造自転車の少年らを拘束 過去には8人死亡の大事故も

クアラルンプール市内のアンパン警察は11月12日、改造自転車に乗っていた子ども6人を拘束し、その保護者6人を逮捕したと発表した。こうした改造自転車に乗る少年たちは「Mat Lajak」と呼ばれ、国内各地である種の社会問題となっている。 アンパン警察はアンパン・ジャヤ地区で10日午後8時50分ごろ、ブレーキを外したりサドルを付け替えた改造自転車に乗って「スーパーマンスタイル」で走っている11歳から15歳の子ども6人を発見。その場で子どもらを拘束するとともに自転車も押収した。 その後、警察署に保護者を呼び、子ども法で定められている子どもの監督不行届容疑で37歳から52歳の保護者を逮捕した。 有罪になると最大で2年の禁固刑と5000リンギの罰金刑が科される。なお、警察は子どもらを事情聴取後に釈放、保護者は保釈金を払った上でその日のうちに帰宅したという。 「Mat Lajak」を巡っては2017年2月、ジョホール州ジョホールバルで改造自転車を集団で乗っていた子どもら8人がはねられて死亡する痛ましい事故があった。 その際、ジョホールのスルタンが犠牲者の両親に見舞いに行くほど人々の関心を
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15歳の麻薬運び屋を逮捕 過去3カ月に渡り運搬

クアラルンプール市警察はこのほど、首都圏で麻薬の運び屋として働いていた15歳少年を10月25日に逮捕したと発表した。過去3カ月にわたり麻薬の運搬に携わったとみられており、この少年のおじも関与しているとして行方を追っている。 マラッカ出身のこの少年は運び屋としてクアラルンプールに連れてこられ、運搬1回あたり2000リンギで働いていたいたという。 警官は、少年がブキビンタンのジャラン・インビ沿いにいるところを職務質問したところ、覚せい剤6・2キロと現金200リンギを所持していた。 覚せい剤の末端価格は30万リンギにのぼるとみられ、密売するところだったとみられる。 尿検査をしたところ、この少年から麻薬の陽性反応が出た。
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マレーシアの航空会社を格下げ 米FAAが決定

米国の連邦航空局(FAA)は11月11日付でマレーシアの航空会社への安全評価をカテゴリー2に引き下げた。カテゴリー2への指定は国際民間航空機関(ICAO)の規定を満たしていないため。 FAAによる評価は、カテゴリー1とカテゴリー2の2段階がある。カテゴリー2に引き下げられても、既存路線の運航は続行できる。ただし、米国への新規路線の就航や米国の航空会社との共同運航が出来なくなるほか、米国への入国に関連する既存のサービスの制限が課される。 現在、国内会社の米国乗り入れはエアアジアXのホノルル行きにとどまる。
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豪州にいる不法滞在者は3万人 外務省がマレーシア人の動向を公表

マルズキ・ヤフヤ副外務大臣はこのほど、オーストラリアで不法滞在を続けるマレーシア人が3万人を超えていることを国会で明らかにした。 同副大臣は「(こんなに多くの不法滞在者がいては)勉学や旅行など他の目的で訪豪するマレーシア人への査証発給に影響を及ぼす」と懸念を表明した。なかには難民申請をしているマレーシア人もおり、同省はオーストラリア外務省などとも連携して動向を注視しているという。 マレーシア人がオーストラリアに観光で入国する際には事前にeTAと呼ばれる電子査証の申請が必要。1回の入国で90日までの滞在が認められるが、これを悪用して滞在を続ける国民がいる格好となっている。
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国内空港の利用者数、10月は10%増 年初からの累計も順調な伸び

空港運営のマレーシア・エアポーツ・ホールディングス(MAHB)は、10月の国内空港の航空旅客数が前年同月比10%増の856・9万人となったと明らかにした。 うち、国際線は前年同月比7・8%増えて431万人、国内線は12・3%増えて426万人だった。  クアラルンプール国際空港(KLIA)の旅客数は9・3%増の507・3万人で、うち国際線は9・5%増え367万人に、国内線は8・8%増の140・3万人に達している。 国内空港(KLIA除く)は11%増えて349・6万人だった。 また、1〜10月の旅客数の累計で見ると、前年同期から6・3%増えて8655万人。うち、国際線は2・7%増の4372・8万人、国内線は10・2%伸びて4282・3万人となっている。
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愛知海運、現地法人を設立 バイオマス燃料の業務拡大に向け

港湾輸送や荷役事業を引き受けている愛知海運(本社・名古屋市港区)は、マレーシア現地法人としてアイチ・カイウン(マレーシア)を10月に設立した。オフィスはクアラルンプール市内に置かれており、今後、同拠点を軸にバイオマス燃料の事業拡大を図る。  これまでに愛知海運は、海外の事業所として中国で3ヶ所、タイに2ヶ所を運営している。
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@cosmeのグローバルアプリ マレーシアと香港でリリース

アイスタイルは、現地ユーザーのクチコミや美容関連のニュースが見られる「@cosme」のグローバルアプリをマレーシアで公開した。なお、香港でも同時リリースしている。同アプリの海外展開はこれが初めて。 マレーシア向けのアプリは英語ベースで運用されており、現地のユーザーが投稿した地元で売られている化粧品などに関する書き込みのほか、現地発信の美容関連のニュースが閲覧できるという。 なお、自動翻訳機能も付いており、日本人ユーザーのアクセスも可能としている。
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KLIA2、入国ブース増設へ 内務省も歓迎の意を示す

空港運営のマレーシア・エアポーツ・ホールディングス(MAHB)は11月7日、クアラルンプール国際空港ターミナル2(KLIA2)の入国審査カウンターの増設工事を開始した。全部でブースを50個増やす予定で、年末までの完成を目指す。また、自動ゲートをさらに10台を配置するという。 同社が内務省など関係省庁にも通知したところ、歓迎するとの意向を示したという。 KLIA2入国審査カウンターの混雑ぶりをめぐっては、先に格安航空(LCC)エアアジアが強く批判。「混雑がひどい時には入国検査の列で1時間以上も待たされることもある」と指摘していた。 マレーシア政府観光局は、外国人観光客の年間目標数を3000万人に設定しているが、これに対してエアアジアは「現状では非効率で低水準な対応であることを空港で露呈させる格好となる」と懸念を示している。
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放射線漏れ疑いで騒ぎに KLIA郵便貨物ターミナルで

クアラルンプール国際空港(KLIA)内にある郵便貨物を取り扱うポス・アビエーション貨物ターミナル内で11月7日、放射能漏れが疑われる騒ぎがあった。職員200人あまりが避難、同ターミナルは一時騒然となった。 同ターミナルでは午前10時半過ぎ、医療用に使用される「イリジウム192線源」が入っている箱2個の底が濡れているのを職員が発見。これを受け、郵便事業を担っているポス・マレーシアが消防・救助局に通報した。 原子力庁職員も駆けつけ、ターミナル内を半日かけてくまなく検査したが、放射能漏れは確認できなかった。 消防当局などによれば、水濡れは別の物質だったという。 一方、箱の近くにいた職員3人の被爆検査を病院で実施したが、問題はなかったという。 箱は到着時にすでに一部がへこんでいたことから、すぐに危険物ルームに移した。その後、水濡れが発見されたが、ポス・マレーシアは「雨によるものではない」と述べた。消防当局も水濡れの原因となった物質名については明らかにしていない。
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