マレーシアニュース

Top news

必要要件の移動距離は10km以内に=必須サービスは10に
政府は1日午後、活動制限令(MCO)の「第二段階の措置」の追加事項として、買い物等必要な要件での外出可能な移動距離は「自宅から半径10km以内」との制限を決めた。 即日実行され、制限令終了まで継続される。 そのほか、同日の追加事項として次のような内容がある。 「特別な理由」により、ある場所から別の場所へ移動する必要がある場合、事前に最寄りの警察署で、警察官から書面による許可を得る必要がある。 市民が移動を許可されるのは、食品、日用品、医薬品、栄養補助食品の購入または配達、ヘルスケアまたは医療サービスを受けるため、あるいは「必須(essential)のサービス」に関連する業務を遂行するため、のみに制限されている。 さらに、活動制限令の「

経済News

日通、シャアラムにロジセンター開設 倉庫は同社海外拠点で最大級
日本通運(本社・東京都港区)のマレーシア法人、マレーシア日本通運は3月9日、セランゴール州シャアラム工業地区で建設を進めていた「シャアラム・ロジスティクス・センター」の営業を始めたと明らかにした。 同施設の倉庫面積は4万9879平方メートルに達し、日通が海外事業所に持つ倉庫としては1棟で世界最大の規模を誇る。2階建ての鉄筋コンクリート造で総延べ床面積は6万3421平方メートルある。 ランプウェイが取り付けられているため、地上階だけでなく上層階への接車が可能となっている。 主要港で国際港湾のクラン港やクアラルンプール国際空港(KLIA)に近いという好立地にあり、納入業者在庫管理方式(VMI=ベンダー・マネージド・インベントリー)や、「必要なものを、

政治News

パン会社のトラックが乗っ取り被害=300キロ先で発見
 新型コロナウイルスの感染拡大でマレーシア各地でパンが品薄になっている中、国内大手のパンメーカー、ガーデニア・ベイカリーズ社のトラックが配達途中で盗まれる事件があった。  事件があったのは3月30日午前7時ごろ、クアラルンプールのジャラン・プタリンでトラックをパンの配達のために駐車。ところが、配達を終えて戻ろうとしたところ、運転手はトラックが乗っ取られたことに気づき、ダンワンギ警察署に通報した。  しかし、このトラックは同日夜に300キロ離れたトレンガヌ州クママン郡の道路脇に乗り捨てられているのを通行人が発見。同警察署は捜査を進めている。  地元紙はトラックに積まれていたパンの行方については詳述していないが、盗まれたとみられる。

社会News

経済担当相「国内経済の回復には半年はかかる」
 ムスタパ・モハメド首相府相(経済担当)は3月29日、新型コロナウイルスの感染拡大で経済が深刻な打撃となっていることを受けて、「経済回復には終息から最低半年はかかる」との見通しを示した。  同相は「適切な戦略を進めた際の妥当な長さ」としながらも、回復を早めるためさらなる方策も検討したいとも話した。  主要産業の一つともなっている観光業が壊滅的な打撃を受けているため、同相は「観光促進活動に集中する必要がある」とも述べた。  また、国内の中小企業は90万社以上に上っているため、中小企業対策も必要とも語り、「政府は(対策についての)協議をする準備中」だとしている。"

芸能・スポーツNews

古代精錬所跡を発見 国家遺産局、クダ州で
国家遺産局は1月25日、クダ州シク郡カンプン・パダン・チチャックの川沿いで古代の鉄鉱石の精錬現場を発見したことを発表した。年代については明らかにしていない。 同地区では1月3日からマレーシア科学大学(USM)が発掘を開始。鉄鉱石が精製されていたとみられる場所で水を入れる容器や陶磁器の一部、石の道具、燃焼した廃棄物も発見され、精錬現場だったと同局はほぼ断定している。 同局は「過去の文明を理解するうえで、非常に価値のある発見となった」と指摘した。 今後も発掘を続ける予定で、さらにさまざまな考古学上で重要な遺物が発見される可能性がある。 今回見つかった場所は同州中央部に位置している。同州では海岸に近い場所で多く遺跡が発見されている。 発見された遺物

必要要件の移動距離は10km以内に=必須サービスは10に

政府は1日午後、活動制限令(MCO)の「第二段階の措置」の追加事項として、買い物等必要な要件での外出可能な移動距離は「自宅から半径10km以内」との制限を決めた。 即日実行され、制限令終了まで継続される。 そのほか、同日の追加事項として次のような内容がある。 「特別な理由」により、ある場所から別の場所へ移動する必要がある場合、事前に最寄りの警察署で、警察官から書面による許可を得る必要がある。 市民が移動を許可されるのは、食品、日用品、医薬品、栄養補助食品の購入または配達、ヘルスケアまたは医療サービスを受けるため、あるいは「必須(essential)のサービス」に関連する業務を遂行するため、のみに制限されている。 さらに、活動制限令の「第二段階の措置」での「必須サービス」の数はこれまでの22から10に削減。「フードサービス」「水」「エネルギー」「通信」「インターネット」「安全保障と防衛」「固形廃棄物(ゴミ)と公共の浄化管理と下水道」「栄養補助食品の供給を含むヘルスケアと医療サービス」「銀行業と金融サービス、eコマース」および「不可欠なサービスの提供に限定された物流サービ
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活動制限令の「第二段階の措置」のポイントについて=日本大使館より

【活動制限令の「第二段階の措置」のポイントについて(4月1日以降)】 ※ 在マレーシア日本大使館より。3/31、21:25MYT送信 ・4月14日(火)まで延長された「活動制限令(MCO)」の4月1日以降に規制が強化される部分について,イスマイル・サブリ上級大臣兼国防大臣の記者会見や各省庁等の情報のうち,特に在留邦人の皆様が必要とされると思われる情報を中心に簡単にまとめましたので,お知らせします。 ・なお,新型コロナウイルスに関する状況は刻一刻と変化しています。在留邦人,渡航者の皆様におかれては,マレーシア関係当局及び各種メディアから,最新の情報を入手するよう努めてください。各州政府がより厳しい規制を行っている場合もありますので,お住まいの地域の状況について,報道や各州政府ウェブサイト・SNSを通じて御自身での情報収集に努めてください。 ・マレーシアにおける活動制限令は,あくまでも,未だ流行が収まらない新型コロナウイルスの感染拡大防止を目的として行われている施策です。皆さんご自身,そして周囲の方々に感染が及ぶことのないよう,外出の抑制に限らず,お一人お一人がより
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「活動制限令」第14日(3月31日)まとめ

3月31日のマレーシアにおける新型コロナウイルスを取り巻く状況についてまとめます。 [31日は6人が死亡、累計で43人] 保健省によると、31日正午までの24時間で新型コロナウイルスが原因で6人が亡くなり、国内の累計死亡者はこれで計43人に。感染者数は31日正午までに140人増え、累計で2766人となり、1日の増加数が100人超えはこれで17日目となる。退院者数は58人で、累計537人となり、罹患者数における退院者の割合は20%に迫る勢い。 [ジョギングで逮捕の日本人らに罰金刑が確定] クアラルンプール下級裁判所は3月31日、活動制限令中にジョギングをしていたとした逮捕・起訴された日本人4人を含む外国人ら11人に対して1人あたり1000リンギの罰金刑の判決を下した。 詳しくは、 https://mtown.my/covid-19/0331-102/ で。 ※YouTube 動画解説あり https://youtu.be/hHctMKa9ylE [30日は742人が逮捕] 国防省は、30日の1日だけで制限令違反での検挙数が742人に達したと発表
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パン会社のトラックが乗っ取り被害=300キロ先で発見

 新型コロナウイルスの感染拡大でマレーシア各地でパンが品薄になっている中、国内大手のパンメーカー、ガーデニア・ベイカリーズ社のトラックが配達途中で盗まれる事件があった。  事件があったのは3月30日午前7時ごろ、クアラルンプールのジャラン・プタリンでトラックをパンの配達のために駐車。ところが、配達を終えて戻ろうとしたところ、運転手はトラックが乗っ取られたことに気づき、ダンワンギ警察署に通報した。  しかし、このトラックは同日夜に300キロ離れたトレンガヌ州クママン郡の道路脇に乗り捨てられているのを通行人が発見。同警察署は捜査を進めている。  地元紙はトラックに積まれていたパンの行方については詳述していないが、盗まれたとみられる。
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ジョギングで逮捕の日本人らに罰金刑

クアラルンプール下級裁判所は3月31日、活動制限令中にジョギングをしていたとした逮捕・起訴された日本人4人を含む外国人ら11人に対して1人あたり1000リンギの罰金刑の判決を下した。罰金刑が支払われない場合は4カ月の禁固刑となる。 この事件は3月27日に警察官がパトロール中、モントキアラのジャラン・キアラを集団でジョギングをしているのを発見。注意をしたものの、ジョギングを続けたために感染症予防管理法に違反したとして逮捕・起訴された。 被告はイギリス人1人、韓国人3人、日本人4人、インド人1人、マレーシア人2人。
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「活動制限令」第13日(3月30日)まとめ

3月30日のマレーシアにおける新型コロナウイルスを取り巻く状況についてまとめます。 [過去最多の91人が退院] 保健省によると、30日正午までの24時間で新型コロナウイルスが原因で3人が亡くなり、国内の累計死亡者はこれで計37人に。感染者数は30日正午までに156人増え、累計で2626人となり、1日の増加数が100人超えはこれで16日目となる。 [警察と軍、国内で67000人が展開] マレーシア国家警察と陸軍は現在、全国で総勢67000人が検問や取り締まりのために展開。29日の1日だけで制限令違反での検挙数が828人に達したという。 [事実上の夜間外出禁止の格好に=自家用車での外出も22時までに] 飲食店やスーパーの営業時間を制限=1日当たり12時間に イスマイル・サブリ国防相は30日、4月1日以降の飲食店とスーパーマーケットの営業時間を午前8時から午後8時までに制限すると発表。タクシーと配車サービスの営業時間は午前6時から午後10時に限定、自家用車での外出も同様に午後10時までと制限をかけると明らかに。 詳しくは、 https://mtow
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Menara City OneにEMCO発令

イスマイル・サブリ国防相は3月30日、クアラルンプール市内のダンワンギ警察署南側に隣接する「Menara City One」を対象とした「強化した活動制限令(EMCO)」を発表した。 以下は、在マレーシア日本大使館が同日晩に発表した規制内容を元に構成したもの。 現状は、Menara City Oneから陽性反応者が17人見つかった。 そのため、今回発布されたEMCOでは、「建物内の小売店及び502ユニットに住む約3200名の居住者」を対象に、3月31日午前0時から4月13日までの期間、実施される。 1 EMCOが施行されている期間、一切外出は許されない。(注:「建物内」のみなのか「部屋(ユニット)」のみなのか、文章中に言及なし。) 2 EMCOが施行されている期間、非居住者または訪問者は当建物へ立入不可。 3 建物内の(生活必需品を販売する)小売店以外は、全ての営業活動を停止。 4 居住者は、建物内のメインドアにある安全ロビー(lobi keselamatan; security lobby)を送付先に指定し、食べ物のオーダーをすることが可能。 5 医療拠点(medic
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経済担当相「国内経済の回復には半年はかかる」

 ムスタパ・モハメド首相府相(経済担当)は3月29日、新型コロナウイルスの感染拡大で経済が深刻な打撃となっていることを受けて、「経済回復には終息から最低半年はかかる」との見通しを示した。  同相は「適切な戦略を進めた際の妥当な長さ」としながらも、回復を早めるためさらなる方策も検討したいとも話した。  主要産業の一つともなっている観光業が壊滅的な打撃を受けているため、同相は「観光促進活動に集中する必要がある」とも述べた。  また、国内の中小企業は90万社以上に上っているため、中小企業対策も必要とも語り、「政府は(対策についての)協議をする準備中」だとしている。"
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政府、航空会社への支援を示唆

 ムスタパ・モハメド首相府相(経済担当)は、国内の各航空会社に対して何らかの支援が必要との認識を示している。  同相は新型コロナウイルスが世界各地でまん延している状況のなかで「航空会社にとって、深刻な試練となっている」と述べた。一方、ムヒディン首相は先に緊急経済対策を発表したが、そこでは航空会社の支援策には触れられなかった。ムスタパ首相府相は「航空会社はいずれも多くの従業員を抱えている。然るべき措置を取る必要がある」として航空業界への支援策を打ち出したい考えを示唆した。  マレーシア航空はフライトを大幅に減らしている、エアアジアも当分の間、国内便の運航を停止し、ほとんどの国際線も運休にしている。マリンドエアも減便で対応している。
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マスクの上限価格、1枚1.50リンギに=値上げ幅を圧縮

 イスマイル・サブリ国防相は3月30日、4月1日からマスクの公定価格の上限を1枚1.50リンギとすると発表した。先に、公定価格を1枚2リンギ以下としていたが、以前の3倍近くまで上がる格好になることで反発の声が上がったこともあり、値上げ幅を圧縮した格好となっている。  マレーシアで出回っているマスクはほとんどが輸入品。国内ではほとんど生産されていないため、価格は割高になる傾向がある。  政府は「適宜価格を見直す」とし、新型コロナウイルスの感染拡大が収まってきたら改めて上限価格を設定すると考えを示している。
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