マレーシアニュース

【新着】1日の新規感染者数、ついに2000人超に-2020/11/25

保健省の発表によると、11月24日正午までの24時間で新型コロナウイルスの新規感染者は2188人となった。1日の新規感染者数が2000人を超えるのはこれが初めて。 セランゴール州で1623人が新たに見つかった。サバ州では232人、クアラルンプールでは90人が新たに感染している。また、ペラ州で112人が確認されている。 累計感染者数は5万8847人に達した。また入院者の数は1万4353人となっている。輸入例はなかった。 死者は4人増え、341人となった。 基本再生産数(アールノート)は1.11まで上昇している。 一方、退院者は1673人で、これにより、累計の治癒者は4万4153人となった。 ICUの収容者は112人。呼吸器を49人が使っている。
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【新着】サバ州から他州へ移動時の隔離を廃止-2020/11/25

アダム・ババ保健相は11月24日、サバ州から他州に移動する人に対する14日間の隔離義務を廃止すると発表した。 ただ、サバ州を出発する3日前までにPCR検査を行う必要がある。この検査で陽性反応が出た場合は同州を離れることはできない。陰性だった場合はそのまま自由に移動できるとしている。 同州では9月から感染者が激増していたが、11月に入ってから減少傾向となっているため、同日の国家安全保障協議会で緩和する措置を決めたという。 政府は10月11日に同州からの他州への移動者に対し訪問先で14日間の隔離を義務付けていた。
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【新着】保健省、グリーンゾーンの感染防止ガイドライン検討-2020/11/25

保健省のノール・ヒシャム事務次官(衛生総監)は11月24日、新型コロナウイルス感染者のいない全国のグリーンゾーンで感染者を発生させないためのガイドラインの作成を検討していることを明らかにした。 このガイドラインには感染防止のため、グリーンゾーンでの禁止事項などを盛り込むとしている。例としてサラワク州では検問を実施しレッドゾーンであるクチンから他の地区への移動を禁じる措置を講じたことなどを挙げた。グリーンゾーンに入る州境や地区境での簡易検査の実施を義務付けることも検討に入れるとしている。 クランタン州はこれまでグリーンゾーンだったが、別の州から移動してきた人により感染が現在も拡大している。このため、同州では自宅隔離などを盛り込んだ独自の標準運用手順(SOP)を定めた。 同事務次官はまた、今後の帰省についてもできるだけ避けるよう求めた。誰が新型コロナウイルスを持っているのかわからない状態であり、持病のある高齢者が感染すると重篤化する可能性が高いため、帰省しないことが重要と強調した。
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【新着】マレー半島 27日まで豪雨に警戒を=気象局-2020/11/25

マレーシア気象局は、マレー半島各地で11月27日まで豪雨が続くとの予報を出し、市民に警戒を強めるよう求めている。 クランタン州やトレンガヌ州、パハン州では24日時点ですでに豪雨が降っており、トレンガヌ州の一部では洪水も発生している。東海岸では1時間あたり風速40~50キロの強い北東の風が吹いており、最大3・5メートルの高潮も今後発生するとみられる。 また、ペラ州やクダ州、ペルリス州でも26日から27日にかけて大雨が予想される。 いずれの州でも海岸沿いで洪水が発生する恐れがあり、警戒するよう呼びかけている。
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新規感染者数、過去最多の1884人に=手袋工場のクラスターが原因-2020/11/24

保健省の発表によると、11月23日正午までの24時間で新型コロナウイルスの新規感染者は1884人とに達し、過去最多を記録した。 これはセランゴール州にある手袋工場でのクラスターがおもな原因とされる。 累計感染者数は5万6659人に達した。また入院者の数は1万3842人となっている。輸入例は2人だった。 死者は2人増え、337人となった。 基本再生産数(アールノート)は0.99に下がった。 一方、退院者は883人で、これにより、累計の治癒者は4万2480人となった。 ICUの収容者は115人。呼吸器を48人が使っている。
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出入国管理局職員34人 文書偽造などで逮捕-2020/11/24

汚職取締局(MACC)はこのほど、全国の出入国管理局職員34人を外国人の不法滞在や不法入国の手助けのため文書を偽造していたとして逮捕した。また、21日にもさらに職員3人を逮捕し、うち1人はクアラルンプール国際空港(KLIA)の同局副局長だった。逮捕者はさらに増えるとみられる。  逮捕された容疑者のうち33人はKLIAやジョホール州同局事務所の職員。すでに80万リンギ以上の現金と高級車26台、高級二輪車4台が押収された。 また、MACCはすでに職員らへの贈賄容疑で民間人10人と外国人12人も逮捕している。 MACCの調べでは、外国人から旅券を回収し、すでに滞在期限が切れた査証を不正に延長させたり、正規に出入国したように見せかける文書偽造を行っていた。また、入国できない外国人リストに載っている外国人が空港で入国できるよう別途カウンターが設けられ、最高6000リンギを支払うことで入国できる便宜もおこなっていたことも判明した。 職員の身元を調べた結果、逮捕されたうちの一人は自動車窃盗で過去に逮捕された複数の前科歴があり、この男を中心に局内で不正が広がったもようだ。 MA
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バンサー通りの遺体 外国人と判明-2020/11/24

クアラルンプール市内のバンサー地区近くのジャラン・バンサー上で11月19日早朝に遺体が発見された事件で、ブリックフィールズ地区警察は遺体が25歳のパキスタン国籍男性だったと22日に発表した。 この男性のマレーシア国籍の元妻(31)が身元を確認した。殺されたとみられる男性は香水販売を営んでいたが、昨年10月に離婚したあとは無職だったという。 警察は男性が車から投げ捨てられたとみている。遺体は喉がかき切られ、胸と陰部にも刺し傷があったとしている。
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最大手手袋メーカー 集団感染で操業停止命令-2020/11/24

政府は11月23日、世界最大手の手袋メーカー、トップ・グローブに対して大小28の工場を操業を停止する命令を出した。同社の新型コロナウイルスの感染者数がこれまでに1800人を越えた。 イスマイル・サブリ上級相兼国防相は同日の記者会見によると、22日から23日までにかけての同社従業員の検査の結果、1067人が陽性と判明。これまでに従業員5794人を検査したが、感染者総数は1889人に達した。 スランゴール州クランにある同社の社寮はすでに17日から「強化された活動制限令(EMCO)」による封鎖措置が取られ、30日までの期限となっている。 23日に行われた国家安全保障協議会では同社工場を段階的に停止させることを決定した。保健省は22日にも同社の従業員の間で504人の感染者が出ていることを発表しており、クラスター感染が発生しているとの見解を示した。
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CMCO 年末までの延長の必要性を検討-2020/11/24

モハマド・リズアン首相府相(特任)は11月23日、今後新型コロナウイルスの感染者が増えれば、12月6日までの「条件付き活動制限令(CMCO)」を年末までの延長の必要性を検討していると国会の答弁で述べた。 同相はさらに、CMCOを延長した場合、「予防措置を講じて感染者数を最小レベルに減らすかゼロにすべきだ」とも主張。国民が経済的苦境に陥っていることは認識しており、「必要に応じて標準運用手順(SOP)を改定しているのもそのため」とも説明した。
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飲食店 午前0時までの営業を許可=上級相-2020/11/23

イスマイル・サブリ上級相兼国防相は11月23日、飲食店などの営業時間を午前0時まで延長を許可すると発表した。24日から施行される。 同相によると、イスラム教徒は夜の礼拝の後に飲食をするため、現行の午後10時まででは短いとの苦情が各地から出た。これを受け、23日に行われた国家安全保障協議会で延長を決定したという。 飲食店のほか、食料品店、ミニマーケット、コンビニエンスストアも午前0時まで延長を認めるとしている。
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