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首都圏の民間の医療機関 逼迫状態に迫る-2021/04/30
首都圏の民間の医療機関 逼迫状態に迫る-2021/04/30
2021.04.30
コロナ
マレーシア私立病院協会(APHM)のクルジット・シン会長は4月29日、首都圏の民間の医療機関が逼迫状態に迫っていると述べた。新型コロナウィルスの感染者数が過去2週間で激増したためで、集中治療室(ICU)は常に満室だという。
同会長は「病院ベッドが足りないことを真剣に受け止めてほしい」と述べ、感染防止のため標準運用手順(SOP)の徹底を求めた。
同会長はまた、政府系病院に入院している新型コロナウイルスの感染者ではない患者を民間の医療機関に転院させることを政府に提案。ただ、費用については保健省が昨年合意した全額負担となると付け加えた。
私立病院はこれまで政府系病院に呼吸器の提供や検査、ワクチン接種の提携など全面的に協力している。
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