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国内初のオミクロン株 感染経路いまだわからず-2021/12/06
国内初のオミクロン株 感染経路いまだわからず-2021/12/06
2021.12.06
コロナ
カイリ・ジャマルディン保健相は12月5日、国内で3日に初めて検出された新変異種オミクロン株の感染経路がいまだわかっていないことを明らかにした。
初の感染者は南アフリカ出身の女性(19)。ペラ州イポーの学校の留学生だが、この女性は同国からシンガポール経由で11月19日にクアラルンプールから入国。出身国から離れる前やシンガポールでも検査を受けたが、この際は陰性だったという。このため、感染経路について保健省は慎重に調査している。
この感染者の感染力の指標であるCT値は30に近かったことから、感染力が弱まっている可能性があるとも同相は説明。また、5日時点で濃厚接触者は7人にとどまっているとも述べた。
保健省は現在、オミクロン株が確認された各国の状況を調べている。新型コロナウイルスに再感染する可能性が高いかどうかについては2週間以内に回答できるとも語った。
また、3回目の接種となるブースター接種の義務化の有無については今週中に発表するとも述べた。
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