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体温測定のSOP 11日に撤廃へ-2022/02/09

ヒシャムディン上級相兼国防相は2月8日、各施設入口での体温測定に関する標準運用手順(SOP)規定を撤廃すると発表した。11日から適用される。これに伴い、体温測定器の設置も必要がなくなる。

体温測定の設置規定は感染者が激増した2020年4月に盛り込まれ、義務付けられてきた。しかし、変異株であるオミクロン株の感染者のほとんどは発熱など症状がないため、政府は体温測定器の設置規定撤廃を検討していた。

また、各事業所にある入所・入館記録としての手書き用のノートの設置規定も撤廃される。ただ、入所・入館時に新型コロナ関連アプリ「MySejahtera」での「Check-in」は必要となる。

一方、同相は「エンデミック」への移行時期については首相や新型コロナ対策特別委員会の決定次第と話した。エンデミックに入った場合はさらなる緩和措置が取られる見込み。

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2021/10/19 保健省のノール・アズミ副大臣は10月18日、ワクチン接種を拒否している団体と会談したい意向を示した。国会の審議で話した。 同副大臣は、「ワクチン接種を拒否している人たちに対して臨床試験などに基づいたワクチンに関する情報が正確に伝わっていない」との見方を示し、直接話して納得させたい考えだ。カイリ・ジャマルディン保健相も参加する予定としている。 一部の反ワクチン接種団体は同省のサイトのワクチン情報などを悪用して偽の情報を流布しているとみられる。同副大臣は「偽情報を流した場合は処罰の対象となる」とも警告した。 一方、同副大臣は3回目の接種となるブースター接種について「(2回目の)ワクチンを接種してから6カ月後にウィルスに対する免疫力が低下する可能性がある」との研究結果を紹介した。... ...続きを読む

インドの二重変異株を発見 国内で初-2021/05/03

2021/05/03 アダム・ババ保健相は5月2日、インドの二重変異株が見つかったと発表した。国内で初となり、感染力が強いことから政府は警戒を強めている。 同相によると、クアラルンプール国際空港(KLIA)に到着したインド国籍保有者の検体から発見された。4月24日から5月1日の間に医療研究所(IMR)での全ゲノム塩基配列(WGS)の解析の結果でわかった。 この変異株は「B.1.617.2」と呼ばれるもので、インドで感染拡大が深刻化している一因とみられ、世界17カ国でこれまでに発見されている。 同相はまた、IMRでのWGSの解析結果で、このインドの変異株のほか、南アフリカ由来の変異株27件と英国由来のが3件も見つかったことも明らかにした。 南アフリカの変異株はペラ州とクランタン州でも初めて見つかった。英国の変異株はサバ州サンダカンで感染した外国人の検体に存在していたこともわかった。海外渡航歴のない人からこの変異株が見つかったのも初めてだという。 同相は南アフリカ由来の変異株の発見件数がこれまでにところ48件に達しており、「徐々に増えてきている」と述べ、改めて感染防止策の徹底を呼びかけた。... ...続きを読む

ビール工場の稼働許可を取り消し=世論の批判で

2020/04/06  イスマイル・サブリ国防相は4月6日、ビール製造のハイネケン・マレーシア社とカールスバーグ・ブリュワリー・マレーシア社の工場の稼働許可を取り消したと明らかにした。  3月18日から始まった活動制限令によると、「食品や飲料など生活に必要な分野のサービス企業」は条件付きで操業が認められている。これを受け、2社は通産省(MITI)の手続きに則って許可を得ていた。  しかし、5日ごろからソーシャルメディア上でこの期間中のビール製造の工場の稼働に疑問視する声が上がり、首相の政党であるマレーシア・プリブミ統一党や全マレーシア・イスラーム党(PAS)からも批判が上がっていた。  ハイネケン社の稼働許可は国内取引・消費者省が決定したもよう。許可証には同社が「食品供給会社」として操業許可を得ていたとされる。同社は全従業員の10%だけを投入して生産を続けていた。... ...続きを読む

情報隠蔽した者は警察に通報=保健省

2020/03/21  マレーシア国内での新型コロナウィルス感染が拡大する中、検査に必要な情報を隠している人がいるようだ。このため、保健省はこういったケースがあった場合、職員に対して警察に通報するよう求めている。  ペナン州ジョージタウンで3月20日、市内の検問で逃げようとした3人を逮捕した。うち1人は警察の捜査で大量に感染者が発生したスリ・プタリン・モスクの宗教イベントに参加していたことを認めたが、それまで参加していたことは誰にも言っていなかったようだ。警察は病院に搬送して検査を受けさせたが、保健省は事態を深刻に受け止めている。  同省のノール・ヒシャム事務次官は「海外の渡航歴や宗教イベントへの参加の有無は重要な情報」として検査時には必ず病院側に伝えるよう求めた。情報を隠していた場合は警察に通報することになると語った。... ...続きを読む
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新規感染者数、17人に=1カ月ぶりに死者-2020/08/31

2020/08/31 保健省の発表によると、8月30日正午までの24時間で新型コロナウイルスの新規感染者は17人だった。累計感染者数は9334人となった。 輸入例は15例。 およそ1カ月ぶりに1人が亡くなり、国内の累計死亡者は計126人となった。 この日の退院者数は10人で累計退院者数は9048人。現在の入院者数は160人。ICUで7人が収容されており、5人が人工呼吸器を使っている。 (図表出典は保健省サイト)... ...続きを読む

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ブースター接種の有無は月末までに決定-2021/09/03

2021/09/03 カイリ・ジャマルディン保健相は9月2日、ワクチン接種の3回目となるブースター接種の有無を今月末までに判断して決定させたい考えを示した。 同相は「まずはワクチン接種をまだ打っていない人に集中したい」と述べ、詳細については明らかにしていない。 国内にはまだワクチン接種率が50%以下の州が6州あり、政府はこれら州の接種率の改善に全力を注ぎたい方針だ。... ...続きを読む

JBのプテリ・パシフィック・ホテルが閉鎖へ-2020/08/28

2020/08/28 ジョホール州ジョホール・バルにある4つ星ホテル「プテリ・パシフィック・ジョホール・バル」が8月30日付で閉鎖が決まった。新型コロナウイルスの感染拡大による影響で、利用客数が急激に減少。資金繰りが困難になったとみられる。 同ホテルは1991年、プテリ・パンパシフィック・ジョホール・バルとして開業。プルサダ・国際コンベンションセンターに隣接しているほか、ジョホール・バルに中心街に建てられた500室からなる大規模な国際的水準を持つホテルとして、特に出張者に人気が高かった。 30日には従業員や元従業員らを集めてお別れ式を行われる。 同ホテルの運営会社はジョホール州公社の子会社で、隣接するコンベンションセンターの運営も行っている。 3月に活動制限令(MCO)が導入されて以降、マレーシア国内各地のホテルでは利用者の大幅減少で閉鎖が相次いでいる。... ...続きを読む

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