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毎日の新規感染者数 翌日に発表へ-2022/02/18

カイリ・ジャマルディン保健相は2月17日、今後は新型コロナウイルスの毎日の新規感染者数を翌日朝10時に発表すると述べた。
他の重要な情報とともに発表し、「国民の不必要な懸念を軽減するため」と説明した。

これまでは毎日午後3時にその日24時間以内に確認された感染者数を発表していた。また、死亡者数は翌日に明らかにしていた。

同省は現在、日々の新規感染者数よりも毎日の入院者数を重点的に発表している。特に重症者数や医療機関での病床率の確認に注力している。

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感染者は向こう3カ月に激増=保健省-2020/09/30

2020/09/30 保健省のノール・ヒシャム事務次官(衛生総監)は9月29日、国内の新型コロナウイルスの感染者数は向こう3カ月にわたって激増する可能性があるとの見通しを示した。 同事務次官は「今後、北半球が冬に入り、通常のインフルエンザや風邪を引いたり、新型コロナウイルスにも感染したりする可能性がある」と指摘。世界保健機構(WHO)や欧州各国も同様の懸念を示している。   同事務次官はさらに「他国をみると、インドでは感染者増加の兆しが見えるほか、英国では24時間ごとに5万人が感染する可能性が予想されている」と指摘。今後、冬にかけて各国からマレーシア人が帰国した場合、感染者数の増加に拍車をかける可能性もあるとして政府は懸念を強めている。... ...続きを読む

低リスク隔離センター 収容能力の60%に到達-2021/06/12

2021/06/12 国家災害管理庁(NADMA)は6月11日、全国にある新型コロナウイルス陽性者向け低リスク隔離センターの収容能力が60%に達していることを明らかにした。同庁のアミヌディン・ハシム長官が述べた。   同長官は各センターでは20%のスペースがまだあり、これを今後拡大する方針だ。また、感染者の増加で収容能力の80%に達した場合、全国にある360カ所にある公共研修所(ILA)を隔離センターに切り替えたい考えも示した。一部のILAはすでに海外からの帰国者向けの隔離センターとなっている。   同長官はまた、首都圏とジョホール州ジョホールバルの人口密度が高いため、特にこの地域で感染者数を注視しているとも指摘。これらの地域で隔離センターの新たな場所の確保も検討していく考えだ。   低リスク隔離センターは主に無症状の患者を収容している。... ...続きを読む
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低リスク感染者隔離施設、KL郊外で再開準備-2020/12/2

2020/12/02 国家災害管理庁(NADMA)はクアラルンプール郊外に低リスク感染者向け隔離施設の再開に向けた準備を進めている。首都圏の医療施設でのベッド数不足に備えての措置だという。 設置場所はセランゴール州スルダン地区のマレーシア農業博覧会パーク(MAEPS)。新型コロナウイルスの感染者が増加した当初に、ホール内に簡易ベッドや机を置いて、収容能力600人の隔離施設として開設した。しかし、感染者の減少とともに7月15日に隔離施設としてはいったん撤収されていた。 同庁によると、再開には備品などのセットに3~4日は要すると説明。一方、670人の必要な要員は確保済みで、保健省の承認が降り次第再開は可能としている。... ...続きを読む

宗教イベント参加者5000人、なおも未検査=保健省、3月28日...

2020/03/28 保健省のノール・ヒシャム事務次官は3月28日、3月初めにスリプタリン・モスクで行われた宗教イベント参加者のうち、5084人がいまだに検査をしていないと述べた。  このイベントは約1万6000人が参加し、クラスター感染が発生。国内感染者増大の一要因となっている。同省は警察とも協力して参加者の追跡を行っているという。... ...続きを読む
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「在宅勤務義務化」で混乱=上級相は謝罪-2020/10/23

2020/10/23 首都圏をはじめとする、新型コロナウイルスの「第三波」感染が広がっている地域の就業者に対して政府が打ち出した「在宅勤務義務化」の措置をめぐり、説明が不十分だったことから労使双方に混乱が起こる事態が発生した。これに対し、イスマイル ・サブリ上級相兼国防相は10月23日、国民に対して釈明。政府の対応に理解を求めた。 サブリ上級相は20日、条件付き活動制限令(CMCO)が発令されている地域での官民企業の特定職種の就労者に対し、22日から在宅勤務を求めると発表した。その後、21日になって通産省(MITI)が具体的な対象企業や対象者が明らかになった。 ただ、その適用範囲が一般就業者ではなく、「企業幹部や管理職に対し在宅勤務を求める」という制度設計だったことから混乱を招いたものとみられる。... ...続きを読む
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マハティール氏 「国家復興協議会」の設立を提案-2021/08/20

2021/08/20 マハティール元首相は8月19日、テレビのインタビューで新型コロナウイルス対策のための「国家復興協議会」の設立を改めて政府に求めた。 元首相は現在の感染の深刻化の状況を憂慮。適切な専門家を集めて「国家復興協議会」で議論すべきと主張した。その上で「首相にはもうなりたくないが、協議会を率いて感染を抑える対策を施したい」と述べ、専門家が集まる協議会の決定事項を政府は受け入れなければならないとも説明した。 元首相は先にも同協議会の設立を提案していた。「(先に)設立提案したときの1日の新規感染者数は2000人ぐらいだったが、その後に激増してきた。これが現在の政府のやっていることだ」とも批判した。 また、元首相が率いる闘争党が次期政権への協力を求められた場合、受け入れられるかどうかを尋ねられ「それは考える」と述べるにとどめた。元首相は「今の政治家は国民のことより、大臣になって金を得ることしか興味がない」とも述べ、政治家のモラルの低下を憂えた。... ...続きを読む

コンビニのセブン・イレブン、営業時間を「7-11」に

2020/03/22  コンビニエンスストアのセブン・イレブンは3月21日、「活動制限令」の期間中、営業時間を午前7時から午後11時に短縮することを発表した。  セブン・イレブン側は「マレーシア国内での新型コロナウィルスの感染拡大が深刻化するなか、コミュニティーの必要に応じたサービスを今後も提供していくが、安全や衛生、従業員も大事であるために決定した」とコメント。関係当局からのアドバイスなども受けたという。  また、「制限令発令中の商品供給については問題なく、十分に在庫はある」として買い占めを戒めている。... ...続きを読む

ハリラヤ・ハジ期間の州越え移動は許可=上級相-2020/07/28

2020/07/28 イスマイル・サブリ上級相兼国防相は7月27日、31日からのハリラヤ・ハジ(犠牲祭)期間中の州越えの移動を認めると述べた。6月下旬の断食明け大祭(ハリラヤ)の時点では認められなかったことから、多くの国民が帰省するとみられる。 同相は「警察を各地に配置するが、道路の封鎖はしない」と明言。ただ、「標準運用手順(SOP)は守るように」と改めて強調した。 ハリラヤ・ハジでは牛を犠牲にする儀式が各地で開かれるが、同相はこれに関するSOPも発表。モスクや礼拝所での「と殺」は10頭までにし、見物客は1頭あたり20人までとする。また、食事はその場では提供してはならないとも決めた。 さらに、各家庭でもお祝いのために集まるが、これについてのSOPは「一度に20人を超えてはならない」と定めている。... ...続きを読む

サラワクとクランタンに野外病院の設置検討-2021/05/04

2021/05/04 連邦政府は新型コロナウィルスの感染者が激増しているサラワク州とクランタン州に野外病院を設置することを検討している。アダム・ババ保健相が5月3日に明らかにした。現在、イスマイル・サブリ上級相兼国防相と協議しているという。 両州では既存の病院がすでに逼迫状態に陥っており、非新型コロナ感染者を野外病院に移して治療を行う計画だという。既存の病院の負担を減らすことが狙い。保健省は両州にこれまで職員800人を派遣して対応している。さらに、1万1000人が新型コロナ対応の研修を受けて資格を取得しており、両州にもこれら要員を派遣すると見られる。 クランタン州ではベッド数が大幅に不足しているため、陽性者2000人が自宅で隔離している状態に陥っている。また、南アフリカの変異株も同州内で見つかっており、月末まで1日あたりの感染者数は3桁が続くとの見通しも州政府は示している。 5月の全国の重症者率は35・4%に達し、3月比で2倍に増加している。... ...続きを読む

州越え帰宅希望者の移動、4人以上乗車認める

2020/05/07 政府は5月7日、州越え帰宅希望者の移動が10日まで行われるにあたり、1台の車に4人以上乗車することを例外として認めると明らかにした。 4日から取り組みが開始された「条件付き活動制限令(CMCO)」によると、同じ家族の4人までが1台の車に乗れると許可されている。しかし、州越え帰宅に当たっては例外を認める格好となった。 なお、乗用車ごとの乗車定員は守るよう、改めて注意を促している。 州越え帰宅の計画では、7日にクアラルンプールに滞在する帰宅希望者の移動を開始。8日はペラ、ジョホール、クランタンの各州に滞在している人がそれぞれ帰宅できる。9日にはペルリス、クダ、ペナン、マラッカ、パハンの各州から自宅へ。10日はセランゴール、ヌグリ・スンビラン、トレンガヌの各州で足止めとなった人が帰宅できる。... ...続きを読む

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