メルマガ登録
お問い合わせ
はこちら
検索
マレーシアニュース
新着
経済・現地企業
政治・社会
日系企業動向
芸能・スポーツ
コロナ
グルメ
グルメ記事
レストラン検索
タウン情報
街ぶらブログ
コミュニティ
インタビュー
新着
特集
新着
求人・求職情報一覧
コラム
4コマ
マレーシア美人ライフ
Jリーグ
マレーシアの暦
暮らしのガイド
ホーム
マレーシアニュース
IMF、今年のGDP予測を大幅下方修正=マイナス6%に=2020/10/14
IMF、今年のGDP予測を大幅下方修正=マイナス6%に=2020/10/14
2020.10.14
経済・現地企業
国際通貨基金(IMF)は10月13日に発表した「世界経済見通し」のなかで、2020年のマレーシアの国内総生産(GDP)はマイナス6%に落ち込むとの見通しを示した。IMFは収縮度がより大きいとみており3・8%減とした従来予測(6月)をさらに引き下げた格好となった。マレーシア経済については、これまでに世界銀行が前年比3・1%減とする一方、英マクロ経済調査会社のオックスフォード・エコノミクスもマイナス6%に落ち込む、と予測しています。
一方、IMFは2021年について、20年の落ち込みの反動で7・8%増と大きな伸びを予想した。
IMFは6月の見通し発表の際、マレーシア経済について「新型コロナウイルスのパンデミックの影響が大きく、特に低所得者層への悪影響が深刻だ」と指摘。1990年代から進めて来た極貧層を減らす努力が無に帰す危険にさらされていると述べている。なお、2020年のインフレ率(CPI)見通しについて、マイナス1・1%と示している。
Tweet
Share
首相、ハラル製品の輸出拡大に意欲=第12回世界ハラル会議の演説で-2020/10/11
マリンドエア、さらなる業務縮小と人員削減へ-2020/10/20
最新号eBook
バックナンバーはこちら
アクセスランキング
クアラルンプールの夜景が綺麗なルーフトップバー8選
ミシュランガイド25年版、マレーシアから143店選定
日本のカップ麺、ハラル有無懸念で消費者が注目
バングラ人女性2人、性的搾取の現場から救出
ブキッ・ビンタンのパビリオンで女性が転落死
ニュース
記事
特集
メニュー
閉じる