ホームマレーシアニュースエアアジア、燃油サーチャージ徴収を再開-2022/03/07
エアアジア、燃油サーチャージ徴収を再開-2022/03/07

エアアジア、燃油サーチャージ徴収を再開-2022/03/07

2022.03.07 経済・現地企業
格安航空会社(LCC)エアアジアは、3月8日からマレーシア国内線を含む全路線で燃油サーチャージの徴収を再開する。
同社はジェット燃料価格が1バレル当たり48米ドルだった2015年にサーチャージの徴収をやめたが、1バレル当たり120米ドルを超えたため徴収せざるを得なくなったという。
加算額は、国内線が1区間当たり10リンギ、国際線は25~60リンギを、8日発券分から徴収する。
Tweet Share
ジョホール州の通信インフラ向上に41億リンギ-2022/03/05
グラブ、米国上場後の株価下落止まらず-2022/03/07

Mtown公式SNSをフォロー

関連メディア