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スポーツシティの運営で政府と米社が提携

スポーツシティの運営で政府と米社が提携

2022.08.01 経済・現地企業
クアラルンプール南部のブキッ・ジャリルにあるクアラルンプール・スポーツシティの運営に関し、マレーシア政府は建物等の管理運営サービスを手掛ける米ASMグローバルと戦略的パートナーシップを結んだ。
ASMグローバルは、現地企業と提携して地域最大のスポーツ複合施設の運営とイベント活動を向上させ、同地区を世界一流のスポーツ・娯楽・コミュニティー・イベントのハブにするマレーシア政府の計画を支援する。
スポーツシティにあるマレーシア国立競技場は、8万7400席を誇るASEANでも最大級の大規模な競技場だが、ASMグローバルは、さまざまな経験を活用して管理に当たり、最新技術の導入や飲食サービスの向上にも取り組む。
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