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インドネシアの新興格安航空会社(LCC)トランスヌサ(TransNusa)は4月14日、同社初の国際線となるジャカルタ~クアラルンプール便を就航した。
機材はエアバスA320型機で、座席数は168~174席。
同社はクアラルンプールに向け毎日2往復運航する予定。クアラルンプール発は10時40分と20時35分、ジャカルタ発は午前7時と午後4時50分。
トランスヌサは、現在ジャカルタ~クアラルンプール便以外に、国内線としてジャカルタ~バリ便を1日10便、ジャカルタ~ジョグジャカルタ便を1日3便運航している。
同社は、中国製COMACのリージョナルジェットARJ21型機を国内線用に使用している。