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KLIAに駐在員等向けビザ発給窓口を開設-2021/12/02
KLIAに駐在員等向けビザ発給窓口を開設-2021/12/02
2021.12.02
経済・現地企業
クアラルンプール国際空港(KLIA)を利用してマレーシアに到着する外国人駐在員や就労者に対し、到着時に入国審査パス(入国ビザ)のステッカーを入手できる特設窓口がオープンした。
窓口は、出入国管理局駐在者サービス課(ESD)が設置した「ESDサテライトセンター(ESC)」と呼ばれるもので、交付されるパスはEP1、EP2、EP3のいずれも対象となる。
ESCでは、海外から申請を経て、ESDが入国許可証を発行。マレーシアに飛ぶ前にパス交付代金をオンラインで支払いを済ませ、到着後に同窓口で、入国許可パスを受け取ることになる。
ESCの開設により、「マレーシアに来る駐在員や投資家へのサービスを向上させる」と期待感が高まっている。
なお、従来の制度では、マレーシアへの駐在員は海外にいる間(出発前)にパス申請に向けた承認レターを取得した後、30日間有効のスペシャルパスが与えられる。その間(30日以内)に雇用主が出入国管理局に予約を入れ、駐在員・就労者向け入国パスの発行と支払いの手続きをする格好となっていた。パスは正式発行されるまで、実際の勤務ができないという問題があったが、ESCの開設で入国後の勤務開始が速やかにできることになる。
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