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ブックオフ、スバンジャヤに中古品店オープンへ
ブックオフ、スバンジャヤに中古品店オープンへ
2016.11.04
経済・現地企業
ブックオフ・コーポレーション(本社・神奈川県相模原市)は、子会社のマレーシア現地法人BOKマーケティングが11月18日に、日本で使われた商品を提供することをコンセプトとしたリユースショップ「ジャラン・ジャラン・ジャパン」1号店をオープンすると発表した。
店舗をオープンするのはセランゴール州スバンジャヤの複合モール「ワン・シティ」内。売場面積は約650坪。日系企業が運営するリユースショップとしては東南アジア諸国連合(ASEAN)最大級となる。取扱商品は、アパレルの他に、生活雑貨、ベビー用品、おもちゃ、ホビー、スポーツ用品、楽器、置物、家具、本など、全て日本で使用された物となる。
同社は、米国やフランスで中古書籍等を取扱う「ブックオフ」店舗を展開しているが、ASEAN地域で、書籍等以外の商材をメインとした海外事業はこれが初めて。
事業を運営するBOKマーケティングは、ブックオフと、コイケ(本社・東京都品川区)、マレーシア現地法人コイケ・マレーシアの3社による共同事業体(JV)。ブックオフの商品力や展開力に、コイケの輸出ノウハウや事業支援、さらにコイケ(M)の現地での機動力や人財、事業支援を組み合わせた業務提携の下で運営する。
ブックオフは、マレーシア全土への「ジャラン・ジャラン・ジャパン」の展開を通じて現地人スタッフの育成を進め、数年後にはマレーシアを拠点とした他国への展開も検討していく計画だ。(アジア・インフォ)
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