メルマガ登録
お問い合わせ
はこちら
検索
マレーシアニュース
新着
経済・現地企業
政治・社会
日系企業動向
芸能・スポーツ
コロナ
グルメ
グルメ記事
レストラン検索
タウン情報
街ぶらブログ
コミュニティ
インタビュー
新着
特集
新着
求人・求職情報一覧
コラム
4コマ
マレーシア美人ライフ
Jリーグ
マレーシアの暦
暮らしのガイド
ホーム
マレーシアニュース
三井不動産が「ららぽーと」開発で合弁契約、来年着工
三井不動産が「ららぽーと」開発で合弁契約、来年着工
2016.10.28
経済・現地企業
三井不動産(本社:東京都中央区)のシンガポール子会社(三井不動産アジア)は13日、BBCCデベロップメントとの間で、クアラルンプール(KL)において合弁で「ららぽーと」を建設することで合意、契約を締結した。東南アジア初の「ららぽーと」となる。
「ららぽーと」が開発されるのは、BBCCデベロップメントが推進する、商業施設・オフィス・住宅・ホテル他で構成される大規模複合開発「ブキ・ビンタン・シティ・センター・プロジェクト」内。総工費は16億リンギで、2017年初旬に着工する。工期は4年半で、2020年末から2021年初旬のオープンが見込まれている。
「ららぽーと」の面積は140万平方フィート。日本や海外ブランドなど約350店舗が入店する予定だ。
契約により、合弁企業は「ららぽーと」の設立、所有、マネジメント、運営を行う。50%を三井不動産アジア、残り50%をBBCCデベロップメントが所有する。BBCCデベロップメントはエコ・ワールドやUDAホールディングス、従業員積立基金(EPF)が設立した特別目的会社(SPV)。
「ブキ・ビンタン・シティ・センター・プロジェクト」では、ソニー・ミュージック・エンタテインメント(ジャパン)の子会社、Zeppホールネットワークがコンサートホールの建設を予定している。(アジア・インフォ)
Tweet
Share
マリンド・エア、11月からKL-プーケット便を就航
ジェトロとMDEC、企業交流会を開催
最新号eBook
バックナンバーはこちら
アクセスランキング
クアラルンプールの夜景が綺麗なルーフトップバー8選
ブキッ・ビンタンのパビリオンで女性が転落死
トレーラーから落下のコンテナ、乗用車押し潰す=ペナンで女性死亡
ミシュランガイド25年版、マレーシアから143店選定
首都圏で激しい雷雨、急な浸水発生=LRT駅で冠水も
ニュース
記事
特集
メニュー
閉じる