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中古自動車輸入許可のオープンAP、政府が見直しへ
中古自動車輸入許可のオープンAP、政府が見直しへ
2017.01.31
経済・現地企業
連邦政府はオープン中古自動車(完成車)輸入許可証(AP)に関する政策の見直しを行う方針だ。オープンAPは車種や仕入れ先など制限がない中古自動車輸入許可証となっている。
マレー人乗用車輸入・販売業者協会(Pekema)の年金基金が入るビルの設立に関する式典に出席したナジブ・ラザク首相は、AP1件の取得にかかる費用1万リンギも含め、自動車輸入販売業者の負担を軽減させるため全体的な見直しを行うことを明らかにした。
政府は2010年のオープンAP導入後、手数料収入として20億リンギを得ているが、業界側にとってはキャッシュフローに影響が及んでいる。APは昨年末での廃止が決まっていたが改善が加えられ続行することになっている。
ナジブ首相は、昨年以降自動車産業では2万人の雇用機会が創出されたとコメント。今年は2万7000人の雇用創出を目標としていると明らかにした。(1月17日付)
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