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コスモスプラン、東京でセミナー=BBCC内新規物件に高い関心

コスモスプラン、東京でセミナー=BBCC内新規物件に高い関心

2022.05.29 日系企業動向
マレーシアの不動産賃貸、売買、賃貸をサポートするコスモスプランは5月28日午後、東京都内でマレーシア最新事情を解説するセミナーを開催した。
セミナーでは、普段はクアラルンプール在住の同社社長、石原彰太郎氏が、会場の座席がほぼ埋まった聴衆を前に、コロナ事情をはじめ、同社が積極的に日本人向けプランとして提案する「サラワクMM2Hビザ」の取得条件、コロナ禍を経て入学要件が緩くなっているマレーシアの子女留学事情について解説した。
マレーシアでの不動産斡旋への造詣が深い石原氏は今回のセミナーに合わせて、クアラルンプール中心部のブキッ・ビンタンシティセンター(BBCC)敷地内に建設予定の新規マンション「SWNK HOUZE」について、「クアラルンプール都心のミッドタウン級の大規模開発」と紹介。 名の由来通り、トレンディなマンションに多くの参加者が興味を示し、詳細について積極的に情報を得ようとしていた。
なお同セミナーは30日にも札幌市内で実施される。
なお、同記事は https://www.sinardaily.my/article/174547/malaysia/national/japan-sees-msia-as-strategic-partner-in-trade-tech-managing-disaster-aging-society で参照できる。
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