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JA三井リース、マレーシア現法が営業開始-2021/10/07
JA三井リース、マレーシア現法が営業開始-2021/10/07
2021.10.07
日系企業動向
JA三井リース(本社・東京都中央区)は10月5日、は、新規設立したマレーシア現地法人JAMLマレーシアの営業を開始すると明らかにした。今後、同社マレーシア法人は、JA三井リースがシンガポールに設立したアジア・パシフィック地域統括会社であるJA三井リーシング・アジア・パシフィック・ホールディングス傘下のマレーシア拠点として営業基盤拡充を図るとしている。資本金は406万4000リンギ。当面はJA三井リースが100%出資する形とするが、追ってシンガポール統括会社が出資する形に変更を予定している。
JA三井リースグループは海外ビジネス強化の一環として2019年10月、クアラルンプールに駐在員事務所を開設し、市場調査を進めてきた。調査の結果、マレーシアは、当社グループがグローバルに展開するアセットファイナンスとの親和性が高い、戦略的な重要地域であるとの結論に至り、同国に現地法人設立を決定。事業ライセンス取得等、必要手続を完了したとして、営業開始の運びとなった。
マレーシアでは、JA三井リースグループが培ってきた金融ノウハウを活かしながら、自動車製造設備、物流、半導体、情報通信、建設機械、再生可能エネルギーなどの分野に、サービスを提供する。一方で既存のマレーシア駐在員事務所は閉鎖する予定だ。
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