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JAL、マレーシア航空の羽田便を共同運航

JAL、マレーシア航空の羽田便を共同運航

2022.06.25 日系企業動向
日本航空(JAL)は、マレーシア航空が8月14日より運航するクアラルンプール~羽田間の新規就航路線について、コードシェア(共同運航)を実施する。両社は2020年7月25日から、共同事業(ジョイントビジネス)を実施しており、その一環となる。

JAL運航の羽田を発着する国内線、国際線の各便についてもコードシェアを実施。これにより、国内線への乗り継ぎの利便性が高まる。また、米国方面計6地点行きについても共同事業の対象となることで、マレーシアから米国に向かう利用客への選択肢が広がる。
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