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マレーシア代表、全部で金7つ獲得=英連邦大会
マレーシア代表、全部で金7つ獲得=英連邦大会
2022.08.09
芸能・スポーツ
7月28日から11日間にわたり英国中部バーミンガムで開催された英連邦大会(コモンウェルスゲーム)で8月8日夜、幕を閉じた。
マレーシア代表チームは、金メダル7個、銀メダル8個、銅メダル8個という成果をつかんだ。
メダル獲得数では全体で10位で終え、豪州ゴールドコーストで開かれた2018年大会での12位から順位を上げている。
7つ目の金メダルは、バドミントン女子ダブルスのピアリー・タン選手、M・ティナー選手のペアがイングランドのペアを破り獲得したものだ。
バドミントンでは混合ダブルスでも銅メダルを獲得している。
その他、男子バドミントンのシングルスでは、第一人者のリー・ジージャ選手を欠くなか、ン・ツェー・ヨン選手が決勝でインド選手に敗れたものの、銀メダルを獲得した。
スカッシュの女子ダブルスで銅メダル。
そして水泳飛込の3m飛板飛込混合ではガンディンガン・ヌル・ダビタ選手、ムハマド・シャフィーク選手のペアが銅メダルを獲得した。
次回2026年大会は、豪州のメルボルンがあるビクトリア州で実施される。
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