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プタリン通りに「外国人労働者はいない」-2020/09/03
プタリン通りに「外国人労働者はいない」-2020/09/03
2020.09.03
政治・社会
クアラルンプール中心部のチャイナタウンとなっているプタリン通りの露店で、外国からの出稼ぎ労働者が引き続き就労しているとの懸念に対し、クアラルンプール・ホーカー小規模業者協会のアン・サイティー会長はこれを否定した。
同会長によると、クアラルンプール市役所(DBKL)は先に、露店向けの標準運用手順(SOP)を発布。露店の業者は業務再開に当たり念書の署名を求められた。順守を求められると同時に、「外国人労働者を雇用しない旨」も宣誓する格好となった。
これまでDBKLや同会長自身もパトロールしたが、外国人労働者は見当たらない。念書に違反した場合は「協会は手助けをするつもりはない」(同会長)ため、外国人労働者の排除に成功しているとみえる。以前はミャンマー人などの出稼ぎ外国人が多く働いていたことから、DBKLには苦情が出ていた。
露店では観光客向けにこれまでさまざまな物品が売られていた。しかし、現在は外国人観光客が来られない状況から多くの露店が食べ物を売り始めている。同会長は「販売物品の変更は営業許可の再申請が必要」と述べ、業者に対して手続きを進めるよう求めている。
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