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サバ州議会選挙、立候補者は447人-2020/09/14
サバ州議会選挙、立候補者は447人-2020/09/14
2020.09.14
政治・社会
サバ州議会選挙(9月26日投開票)が12日に公示され、447人が立候補した。定数73議席への戦いが始まった。
今回は16政党が名乗りを挙げた。全73選挙区に候補を立てたのはサバ親愛党。このほか州政与党だったサバ遺産党(53人)、統一サバ国民戦線(47人)、自由民主党(LDP)(46人)、国民戦線(BN)(41人)、国民連盟(PN)(29人)などとなった。なお、立候補者総数のうち56人が無所属で戦う。
立候補者が最多の選挙区は、新たに設置されたブンコカ選挙区で11人が争う。各政党の立候補者のほか、無所属の立候補者も4人が参戦した。 同委員会は「新型コロナウィルスが流行しているが、投票率は75%を目標にしている」とも明らかにした。政府機関や非政府組織(NGO)から163人がオブザーバーとしても参加するという。同州では新たなクラスター感染も出ており、26日の投開票は厳重な標準運用手順(SOP)のもとで行われる。
一方、議会解散を引き起こしたムサ・アマン前州首相は立候補しなかったもようだ。前日には立候補表明をしていたものの、所属する統一マレー人国民組織(UMNO)への公認申請もしていなかったことも判明し、12日当日は公の場に姿を現さなかった。メディアも立候補しなかったことを「謎」として報じている。
また、遺産党党首のシャフィー・アクダル州首相の選挙区には自身の甥が国政与党の公認を受け「刺客」として送り込まれ、骨肉の争いの選挙となる。
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