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マレーシア航空上海便 パンクで欠航

2018.11.06 政治・社会
 マレーシア航空の上海発クアラルンプール着のMH387便(ボーイング社製737-800型機)が10月21日未明、欠航となった。
 同機は上海の浦東国際空港を午前1時30分に飛び立つ予定だったが、離陸直前に車輪の一部がパンクした。乗客乗員にけがはなかった。機体はトーイングカーでターミナルに引き返した。(『ニュー・ストレーツタイムズ』22日付)
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