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マレーシア人の国内旅行「民泊を使いたい」が半数以上-2022/03/08
マレーシア人の国内旅行「民泊を使いたい」が半数以上-2022/03/08
2022.03.08
政治・社会
バケーションレンタル用民泊施設の斡旋サイトを運営するAirbnbが行った調査によると、全体の半数以上が国内旅行時に短期レンタル宿泊施設に宿泊する可能性があるとの結果が出た。また、調査対象のマレーシア人68%が次の旅行時にAirbnbを利用する可能性があるとしている。
3月7日に発表された世論調査の結果では、回答者の44%が今後12ヶ月間にAirbnbでホストをする可能性も高いと指摘。「この結果は、短期賃貸宿泊施設が地域社会に利益をもたらすという地元の強いコンセンサスを示している」と述べている。
また、回答者の62%が、「短期レンタル宿泊施設は運営側ホストだけでなく、地域のビジネスにも利益をもたらす」と考えているとわかった。
調査対象者のうち、60%以上のマレーシア人が、自分の街の住民がAirbnbで家の貸し出しを許可を支持し、「住民が家を貸し出すことはマレーシアと地域社会に良い影響を与える」と考えているもようだ。
世論調査では、特にペナン州、ジョホール州、クアラルンプール、スランゴール州において、「進行中の不動産過剰に対応するため、余った空きアパートを短期賃貸として利用することを許可すべきと考えている」ことも併せて顕在化した。
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