
ゲンティン・ハイランド近くで戦前の爆弾発見
スランゴール州バタン・カリ地区のスンガイ・クドンドン・レクリエーションエリアで9月10日、日本占領時のとみられる爆弾が発見された。現場はゲンティン・ハイランドに行く途中のエリア。
フル・スランゴール地区警察によると、同日午後2時に同
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エリアの滝で釣りをしている人が川岸に埋もっていた重さ50キロの爆弾を発見。直径・長さともに106.68センチの爆弾で、飛行機から投下され、不発のままだったとみられる。
爆弾はその後に爆弾処理班によって処理された。