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ランカウイフェリー、干潮の影響で座礁

ランカウイフェリー、干潮の影響で座礁

2022.10.24 政治・社会
ランカウイ島から半島側クダ州のクアラ・クダ・フェリーターミナルに向かっていたフェリーが10月23日午後3時ごろ、干潮のため座礁し、500人以上の乗客と乗組員が足止めを余儀なくされたという。
フェリーは午後1時にランカウイのターミナルからクアラ・ケダに向けて出発。545人の乗客と8人の乗組員が乗船していたという。
座礁した原因は多くの要因が考えられるが、中でもフェリーが予定の航路をたどらなかったこと、または当時フェリーの航路が潮の動きの影響で使えなかったことがこれまでの調査で判明している。
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