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政府 18日を特別祝日として検討

政府 18日を特別祝日として検討

2022.11.09 政治・社会
イスマイル・サブリ首相は11月8日、下院総選挙の投票日前日の11月18日を特別祝日にすることを検討していると述べた。帰省して投票を促すためと説明した。 
投票日の19日は土曜日になっていることから州外に住んでいる有権者の一部は18日を休暇にして移動せざるをえない。特にマレー半島に住み、サバ州やサラワク州を往復するには時間がかかるため、労働者は前後数日の休みを取る必要がある。首相はこういった有権者に配慮したい考えだ。
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