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スントゥル地区の9施設 賭博容疑で電力停止

スントゥル地区の9施設 賭博容疑で電力停止

2022.12.08 政治・社会
クアラルンプール市スントゥル地区警察は12月7日、賭博や売春の現場となった9つの施設の電力供給を停止させたと発表した。
これら施設では今年に入って賭博や売春の犯罪現場となっていた。賭博関連で20人、売春容疑で19人が逮捕されたという。
国営電力トゥナガ・ナショナルの協力を得て、電力を停止させた。今後も同様の事件が発生した施設では1990年電気供給法に基づき、電力を停止させると警察は説明している。
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