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砲丸投げジヤド選手、金への期待も失格に-2021/09/01
砲丸投げジヤド選手、金への期待も失格に-2021/09/01
2021.09.01
政治・社会
東京2020パラリンピックの大会8日目となった8月31日、金メダルの獲得の期待がかかる砲丸投げのジヤド・ゾルケフリ選手が登場した。
世界記録を超える距離となる17.94mを投げたものの、技術的な問題があるとして、同選手は失格とされた。 なお、マレーシアメディアは「問題の詳細は不明」と伝えている。独立記念日に花を添える金メダルへの期待が大きかっただけに、関係者の間にショックが広がっている。
一方、前日の予選で全体7位となった陸上トラックのノール・イアサ・モハマド・アリフィン選手(31)は、8月31日に行われた女子400mT2(知的障害)決勝に出場したが、8位に終わった。
東京での出場を終えたパラリンピアンらは続々とマレーシアへと帰国している。31日は、重量挙げ男子72kg級で金メダルを獲得したボニー・ブニャウ・グスティン選手(22)、同107kg級で銀メダルを獲得したヨン・イー・キー(楊裕其)選手(32)らが帰国。簡単な記者会見の後、14日間の強制隔離先となるホテルへと向かった。
9日目の9月1日には、バドミントン男子のリクハウ・チア(謝儮好)選手(24)が男子シングルスSU5(上肢障がい)にいよいよ登場する。チア選手にはこれまでの世界選手権での活躍もあり、金メダルの期待がかかっている。
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