メルマガ登録
お問い合わせ
はこちら
検索
マレーシアニュース
新着
経済・現地企業
政治・社会
日系企業動向
芸能・スポーツ
コロナ
グルメ
グルメ記事
レストラン検索
タウン情報
街ぶらブログ
コミュニティ
インタビュー
新着
特集
新着
求人・求職情報一覧
コラム
4コマ
マレーシア美人ライフ
Jリーグ
マレーシアの暦
暮らしのガイド
ホーム
マレーシアニュース
電気代は当面据え置きに=1kWhにつき39.45セン-2022/01/02
電気代は当面据え置きに=1kWhにつき39.45セン-2022/01/02
2022.01.02
政治・社会
国営電力会社のテナガ・ナショナル(TNB)は1月1日、半島マレーシアの平均電力料金は、政府から追って通知があるまで、1キロワット時(kWh)39.45センの水準を維持すると明らかにした。
政府は、発電用燃料価格の変動を電力料金に反映させる不均衡コスト・パス・スルー(ICPT)メカニズム制度での調整期間を延長すると決定。その結果、1キロワット時当たりのリベートを2センで維持する。
ICPTは政府が承認した制度で、報奨制規制(IBR)と呼ばれる規制改革の一環としてエネルギー委員会が2014年1月1日から実施している。
Tweet
Share
KLブキビンタンで新年カウントダウンの群衆多数-2022/01/02
ジョホールなど3州、洪水での被災者数が増加-2022/01/02
最新号eBook
バックナンバーはこちら
アクセスランキング
KLタワーの立ち退きは「合法的な手続き」~新たな管理会社への移行に伴う...
フットボールとロックが激突!ブキジャリルに10万人超集結、交通大混雑に...
クアラルンプールの夜景が綺麗なルーフトップバー8選
ペナン州、4月25日から計画断水 住民に最大60時間分の水の備蓄を呼び...
マレーシアの大学、初のアジアトップ50入り
ニュース
記事
特集
メニュー
閉じる