ホームマレーシアニュース首相、連邦直轄領の日に対して祝辞-2022/02/02
首相、連邦直轄領の日に対して祝辞-2022/02/02

首相、連邦直轄領の日に対して祝辞-2022/02/02

2022.02.03 政治・社会
イスマイル・サブリ首相は2月1日、同日が「連邦直轄領の日」であることから、クアラルンプールほか連邦直轄領に住むすべての人々に祝いのことばをフェイスブックに綴った。
クアラルンプールは1974年に、ラブアンは1984年に、プトラジャヤは2001年にそれぞれ連邦直轄領に指定されている。
首相は「クアラルンプール、プトラジャヤ、ラブアン島は国の成功のランドマークであるだけでなく、多様性を持つ独自の美しい地域であり、世界中からの観光客が集まる場所でもある」と述べた。
また同日は、クアラルンプールがマレーシアで最初の都市として宣言されてから50周年を迎えた。
「連邦直轄領の日」は、クアラルンプール、プトラジャヤ、ラブアンが連邦直轄領に決まったことを記念して毎年2月1日に祝われているもの。2004年の導入以来、今年で18回目となる。
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