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線路上で手製爆弾発見、けが人なし

線路上で手製爆弾発見、けが人なし

2016.07.29 政治・社会
クアラルンプール警察は14日、スントゥル地区のジャラン・クチンの近くの線路上で手製の爆弾が発見されたことを明らかにした。爆発前に発見されたため、けが人はいなかった。
爆弾は通行人が発見。小さい飲料水のボトルの中に花火やガラスの破片、ベアリングが入っていた。ボトルはビニール袋に包まれていた。 警察によると、5メートル四方を吹き飛ばす威力のある爆弾だったという。現在、爆弾を置いた犯人を捜査している。(Mtown)
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