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シャワー中に感電、学生が死亡

2016.08.05 政治・社会
ヌゲリ・スンビラン州セレンバン市で7月25日午後11時、自宅でシャワーを浴びていた女子学生(20)が感電死した。
女子学生はヒーターを使ってお湯でシャワーを浴びていたが、何らかの原因で漏電し、感電したものとみられる。シャワーからなかなか出てこない父親が遺体を発見。左上半身には焼けた痕が残っており、検死の結果、感電死とされた。
韓国の大学に留学していたこの女性は夏休みで一時帰国しており、7月下旬に韓国に戻る予定だったという。(Mtown)
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