ホームマレーシアニュース路上の遺体の胃から覚せい剤入りの小袋発見

路上の遺体の胃から覚せい剤入りの小袋発見

2016.12.09 政治・社会
スランゴール州アンパン地区の路上で11月25日、倒れて死亡している男性が発見され、病院に搬送された。司法解剖した結果、胃の中から覚せい剤入りの小袋33袋が出てきたため、警察は麻薬犯罪との関連を調べている。
男性の胃の中から出てきた覚せい剤は総量300グラムで、末端価格2万リンギ。男性の身元はわかっていないが、インドネシア人とみられている。これまでの捜査では死亡した男性本人は麻薬は使用しておらず、売人だった可能性もある。(Mtown)
Tweet Share
日本からの帰国後に事故 4人が死亡
「タッチ&ゴー」を不正にチャージ 14人を逮捕

Mtown公式SNSをフォロー

関連メディア