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マレーシア航空 着陸時にタイヤがパンク

マレーシア航空 着陸時にタイヤがパンク

2017.05.19 政治・社会
ジャカルタ発クアラルンプール着のマレーシア航空のボーイング社製「738型機」が2日午前7時ごろ、着陸時にタイヤがパンクする事故が発生した。乗客乗務員にけがはなかった。
クアラルンプール国際空港(KLIA)の第2滑走路は閉鎖されたが、その日の他の便には影響はなかった。
この事故を受け、リアウ運輸相は民間航空局(DCA)に対して徹底的な調査を指示した。(Mtown)
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