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マレーシア航空 パース行き飛行機がパンク

マレーシア航空 パース行き飛行機がパンク

2017.06.02 政治・社会
豪州・パース行きのマレーシア航空(ボーイング社製B737―800型機)が5月21日夜、クアラルンプール国際空港(KLIA)で離陸直前にタイヤがパンクした。第2滑走路を走行中にパンクしたもようで、離陸を断念した。乗客にけがはなかった。
乗客らは第2滑走路からバスでターミナルに引き返した。マレーシア航空は代替の同型機を用意し、定刻から4時間遅れで離陸した。
同航空は5月初旬にもジャカルタからの便の飛行機が第2滑走路に着陸時にパンクする事故があったばかり。(MTown)
 
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