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マハティール元首相、胸部の感染症で入院

2016.08.19 政治・社会
マハティール元首相(91)は9日夜、胸部の感染症でクアラルンプール市内の国立心臓センター(IJN)に入院した。容体は安定しており、徐々に回復しているようだが、家族以外の面会は受け付けていないという。   IJNは数日の経過観察が必要と9日に発表していた。 マハティール元首相は心臓の持病をもっており、首相時代にも2度心臓の手術を行っている。(Mtown)
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