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新モデルの乗用車 横滑り防止装置設置を義務化へ

新モデルの乗用車 横滑り防止装置設置を義務化へ

2016.12.09 政治・社会
リオウ運輸相は11月29日、2018年6月から発売される新モデルの乗用車に対して横滑り防止装置を義務付けることを明らかにした。車体のコントロールを失って発生した死亡事故が、この装置をつけると40%抑制できると調査もあると説明した。
マレーシアは雨が多いことから道路はかなり滑る状態にあると同相は指摘。これまでの警察の捜査では国内で起きた死亡事故のうち45%以上が運転中に車体が不安定またはコントロールがきかない状態に陥って発生したという。
横滑り防止装置は車が旋回したときなど不安定な状況になったときに自動的に車体を安定した状態に戻す装置で、日本では2012年から装着が義務付けられている。
同相は、東南アジア諸国連合(ASEAN)のなかで初めて同装置の義務化を果たしたいと語った。(Mtown)
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