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不明機 捜索範囲より北東部に墜落か

2017.01.03 政治・社会
豪州政府は20日、2014年3月に消息を絶ったマレーシア航空MH370便の捜索に関する報告書を発表した。このなかの専門家の分析によると、不明機の墜落場所は、現在捜索している範囲(12万平方キロメートル)ではないとし、この範囲内で発見される確立は低いと判断。さらに北東部の2
5000平方キロメートルの範囲内に墜落した可能性が高いと結論づけた。この分析は残骸の漂流状況などを元に墜落推測地域を割り出した。
これに対して同報告書を受け取ったマレーシアのリオウ運輸相は「不明機発見をあきらめたわけではない」と述べ、同報告書が不明機の特定の場所を突き止めるのにどう役立つかを検討したいとした。
不明期の捜索をしているマレーシア、豪州、中国の3カ国は今年7月、現在の捜索範囲で発見されなければ、捜索を中断することで合意。すでに捜索範囲は1万平方キロメートルを残すところとなり、来年1月には終了する予定でいる。ただ、今回の報告書で、新たな捜索を開始することも検討する可能性があるが、2014年3月に消息を絶って捜索を開始してから今年11月までの捜索費用は1億3000万米ドル(約153億円)に達しており、費用捻出も課題の一つになりそうだ。(Mtown)
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