メルマガ登録
お問い合わせ
はこちら
検索
マレーシアニュース
新着
経済・現地企業
政治・社会
日系企業動向
芸能・スポーツ
コロナ
グルメ
グルメ記事
レストラン検索
タウン情報
街ぶらブログ
コミュニティ
インタビュー
新着
特集
新着
求人・求職情報一覧
コラム
4コマ
マレーシア美人ライフ
Jリーグ
マレーシアの暦
暮らしのガイド
ホーム
マレーシアニュース
シンガポールとのVTL、バス券販売を再開-2022/02/17
シンガポールとのVTL、バス券販売を再開-2022/02/17
2022.02.17
コロナ
マレーシア~シンガポール間の渡航において入国後の隔離を不要とする枠組み「ワクチン・トラベル・レーン」(Vaccinated Travel Lane、VTL)による移動について、2月22日以降の陸路旅行の枠が復活し、16日からバスチケットの販売が始まった。
運輸省は先に、「新型コロナの輸入症例がマレーシアの症例の増加に影響を与える可能性が低くなったため、VTL(陸路)の枠を復活させ、国境管理措置を合理化する」と明らかにしていた。
昨年12月には、オミクロンの感染が広まったこともあり、VTLの乗車可能枠を一時的に50%の枠が減らしていた。
復活後のスキームでは、バスターミナルでの「監視付きセルフスワブ抗原迅速検査(ART)」の代わりに、到着後24時間以内にクイックテストセンターまたは複合テストセンターで「監視付きセルフスワブART」を行うことになる。なお、検査予約のためのウェブリンクは、到着時に発行される検査通知書に記載される。
また、旅行者は過去7日以内(従来は14日間)にシンガポール、マレーシア、その他のVTL関係国または低感染国に滞在したことがあることが条件となる。VTL陸路渡航者は、出国前検査と到着時検査のみを行う必要がある。到着後2日目から7日目までに行われていた監視のないセルフスワブによるARTを必要とする「強化された検査」プロトコルも廃止される予定。
なお、VTL (陸路)経由で旅行する場合、ワークパーミットホルダーとVTLができる短期滞在者のみ、ワクチントラベルパス(VTP)を申請する必要があるが、その他の長期滞在者については、VTPの申請は不要だ。
Tweet
Share
マレーシアとフィリピン、接種証明書を相互承認-2022/02/17
ブースター接種後の死亡数が42人-2022/02/17
最新号eBook
バックナンバーはこちら
アクセスランキング
マレーシア、投資家向け新ビザ「投資家パス」を導入
クアラルンプールの夜景が綺麗なルーフトップバー8選
KLIAで45人の外国人、入国拒否
マイナ免許証の導入、国外での運転時には要注意
マレーシアの交通事故、2時間ごとに1人が命を落とす
ニュース
記事
特集
メニュー
閉じる