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シンガポール、VTL入国者への検査条件を緩和-2022/02/24

シンガポールは2月22日以降、入国後の隔離を不要とする枠組み「ワクチン・トラベル・レーン」(Vaccinated Travel Lane、VTL)を利用して入国する旅行者に対する到着時PCR検査を廃止した。加えて、マレーシアと行き来するバスの定員を100%まで増やしている。PCR検査の代替措置として、入国後24時間以内にシンガポール各地にある検査センターで抗原検査を受ければ良いこととなったため、入国者への負担も大幅に軽減された。ただ、シンガポールへの渡航前検査の義務は残る。

また、同日から、シンガポール・チャンギ空港での乗り継ぎの場合、事前のPCR検査が不要になった。したがって、例えばマレーシアから欧州などPCR検査を求めない国・地域へ渡航する場合、出発前検査なしで経由便が利用できる。

両国は現在、シンガポール〜マレーシア間空路VTLについて、ペナンとコタキナバルへの路線を設定することで議論中だ。マレーシア運輸省と空港運営のマレーシア・エアポーツ(MAHB)は、これらの地方空港でのVTL到着客増加に向け、設備増強をすでに始めている。

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