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Grab、ドライバー志望者に1,000リンギボーナス

配車サービスを運営するGrab(グラブ)は、新たなドライバー志願者に対し、最大1,000リンギの「サインアップボーナス」を提供すると発表した。

6月1日に開始されたこの制度は、7月31日まで続く。新規のドライバーパートナーは、既存の補助金に加えて、最大1,000リンギのボーナスを受け取るためには、最低限必要な走行回数を満たす必要がある。

Grabは、この取り組みにより、「コロナ禍後の需要に対応するために新しいドライバーパートナーが増えることを期待している」と述べている。

新しいドライバーは、交通省が定める規制要件を満たすために最大500リンギを費やし、有料旅客輸送に使用するあらゆる種類の車両を運転する資格「PSV免許」を取得しなくてはならない。さらに、6時間の講習を受け、車検に合格し、保険に加入する必要がある。

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