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みずほ 、MIDAとアドバイザリー契約を締結-2021/12/08

みずほ銀行(本店・東京都千代田区)は12月6日、マレーシアみずほ銀行および、みずほリサーチ&テクノロジーズと共同で、マレーシア投資開発庁(MIDA)が公募した「日系企業によるマレーシアへの投資誘致支援に関するアドバイザリー業務」に応札し、関連契約を締結したと明らかにした。

MIDAは、マレーシアにおける工業発展の促進と調整を担うマレーシア政府国際貿易産業省傘下の主要機関。外国企業の投資申請受付やライセンス許認可におけるアドバイス等を担い、外資企業のマレーシア投資をサポートしている。同業務は、各国からアドバイザーを選定し、外資企業による投資促進を図ることを目的としている。

みずほは、2006年にMIDAとの間で日系企業進出支援に関する業務協力覚書の締結を通じ、MIDA主催の投資誘致セミナーへの協力をして以降、日系企業のマレーシア進出をサポートしてきたことが高く評価され、本件契約締結に至ったという。

アドバイザリー業務では、マレーシアが日本からの投資を呼び込むにあたり、投資優遇制度に関する助言や、マレーシア政府が掲げる重点産業分野における日系企業との個別面談機会の提供等を行う。

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ANA、4月6日から成田往復を週1便増便-2002/03/12

2022/03/12 全日空(ANA)からの情報によると、同社は4月6日以降、成田発水曜、折り返しとなるクアラルンプール発木曜の便として、週あたり1便増便することを決定した。すでにチケットの販売も開始されている。 この結果、ANA便による4月6日以降の就航曜日は、成田発が火曜、水曜、金曜、日曜となり、クアラルンプール発が月曜、水曜、木曜、土曜となる。ただし、ゴールデンウィーク期間中の5月4日成田発、5月5日のクアラルンプール発は運休するという。 なお、同社は貨物と郵便のみを運ぶ便として他の曜日も運航している。 ANAクアラルンプール支店は、「今後も、出入国規制や検疫体制などの状況、日本への帰省や海外への赴任などの需要動向を見極めながら、 増便含め柔軟に検討する」と説明している。... ...続きを読む
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日本への帰国者の待機期間、7日間に短縮-2022/01/29

2022/01/29 日本政府は1月28日、帰国者・入国者に対する新たな水際対策措置を明らかにした。 現在、全ての国・地域からの帰国者・入国者に求めている自宅または宿泊施設での待機期間について10日間から7日間に短縮する。すでに29日日本時間午前0時から実施されている。 対象はオミクロン株が支配的になっている国・地域(現時点では全ての国・地域)からの帰国者・入国者。これにより、待機期間中の健康フォローアップ、公共交通機関不使用の期間も同様に7日間に短縮する。 なお、既に日本入国済みの帰国者等に対しても同時刻から適用される。 マレーシアからの入国者は、検疫所が求めるホテルでの待機対象になっていない。... ...続きを読む

東京海上、RHBバンクの損害保険事業買収検討か

2016/09/09 東京海上がRHBバンクとの間で、RHBバンクの損害保険事業の買収に向けて協議を行っている模様だ。 関係筋によると、マレーシア第4位の銀行であるRHBバンクの損害保険事業の買収のため、東京海上は簿価の3・5倍に当たるおよそ5億米ドル(202億5000万リンギ)を支払う可能性があるという。実現すれば東南アジア地域で最大規模の非生命保険会社買収となる。   東京海上がRHBバンクの損害保険事業を買収する場合、RHBバンクを通じた東京海上の保険商品の販売が契約に盛り込まれる可能性もあるという。 日本の保険会社では損保ジャパンがCIMBの窓口を通じて保険商品を販売する15年契約を結んでいる。CIMBはマレーシアとインドネシア、タイ、シンガポールの支店において損保ジャパンの損害保険商品を販売する。(8月31日)... ...続きを読む

サバ州首相を表敬訪問 日本からの投資家グループ

2019/07/18 7月8日、日本からの投資家グループがサバ州のシャフィー・アプダル州首相を表敬訪問した。 このグループは、和の優グローバル(本社・東京都中央区)のニッコー・ドー(呉志豪)最高経営責任者(CEO)が率いた訪問団。州首相は投資家グループ訪問後の会見で、「スル島などコタキナバル周辺の島々にホテル開発を含むエコツーリズムへの投資に関する提案があった」ことを明らかにしている。 州首相によると、投資家グループは観光関連の不動産開発に興味を示しており、ホテルやリゾート開発の他、太陽光発電を使った給電設備などを含めたインフラ整備に対する投資となる見込み。スル島は海洋保護公園内にある。州首相は「日本から多くのリゾート客の誘致を進める機会になる」と期待感を示している。 さらに日本の投資家から「ソーラーファーム開発のために10ヘクタールの用地が必要」との要望も出ている他、オーガニックファームに関する投資にも関心を見せている。 ドーCEOは「サバ州政府による、投資案件への協力が得られることを期待する」とコメントしている。... ...続きを読む

シャーアラムのモスクが選出 日本人に人気の海外スポット

2019/12/12 旅行クチコミサイトのトリップアドバイザーはこのほど、「旅好きが選ぶ!日本人に人気の海外観光スポット2019」を発表した。このランキングが公表されるのは今回が9回目となる。同社によると、このランキングのトップ50にマレーシアの観光箇所が入るのは初めてだという。 トップ50に選出されたのは、シャーアラムのスルタン・サラディン・アブドゥル・アジズ・シャー・モスクで、全体では50番目だった。ブルーモスクと呼ばれるこの建物は、マレーシアにあるモスクとしては最も魅力的な建物のひとつと称されている。 なお、ASEAN諸国の観光スポットでトップ50に入った場所としては、アンコール遺跡群(カンボジア)が1位、クアンシーの滝(ラオス・ルアンパバーン)が26位、ボロブドゥール寺院遺跡(インドネシア・ジャワ島のジョグジャカルタ近郊)が33位などとなっている。... ...続きを読む
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JETRO「水インフラビジネス」に関するウェブセミナー開催-202...

2021/11/19 JETROは12月9日までの期間、日本機械輸出組合と共催で「マレーシアの水インフラビジネス」に関するウェブセミナーを開催する。 マレーシアでは水環境の改善が重要な課題であり、水インフラ分野における技術や製品へのニーズの拡大が予想される。このセミナーでは、日本企業のビジネス拡大を支援するため、現地企業や水インフラ政策関係者向けに、日本政府の政策や日本企業の技術・製品を紹介するとともに、日本企業向けには、現地政府関係者がマレーシアの水インフラ政策について講演する予定。 YouTubeでの配信のため、公開期間中はいつでも無料で閲覧が可能となっている。 講演者はJETROクアラルンプール事務所、在マレーシア日本国大使館、マレーシア環境水省、内閣府、経済産業省、厚生労働省、国土交通省、日立造船、JFEエンジニアリング、メタウォーター、三菱ケミカルアクア・ソリューションズ、NJS、住友電気工業各機関・社となっている。 視聴URLはhttps://www.jetro.go.jp/en/events/water_related_my.html... ...続きを読む
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駐在員の一時帰国のアンケート JACTIM、結果を発表-2021/06/10

2021/06/10 マレーシア日本人商工会議所(JACTIM)は6月9日、「日本人駐在員の一時帰国のアンケート」を実施、その結果を発表した。 回答したのはJACTIM会員企業のうち258社で、6月7〜9日に行われた。アンケートでは、「駐在員に対する日本への一時帰国の指示」の有無とその根拠のほか、帰国指示が出た場合の問題点などについて尋ねている。 JACTIMは現状における総括について、「一時帰国指示」を出している企業は4%にとどまる一方、14%の企業が「一時帰国を検討している」と述べている。また一時帰国の検討に際しての目安については「地域医療崩壊の可能性」「国内全体の感染拡大を総合」して決める、との見方を提起している。また、ロックダウンの長期化を受け、家族を含めた精神状態を考慮、希望制にしている企業も存在するという。 一方、もし一時帰国を現在行った場合の問題点として、「マレーシアと日本での隔離期間が両国で1ヵ月と長すぎる。決済等に支障が出るとともに、コストが嵩む」「日本滞在中にワクチン接種を希望するが、それが可能なのか。そうした理由での出入国をマレーシア側が認めるのか、90日以内に再入国できるのか不安」「不在時における、現地スタッフに対して与える感情や、現地スタッフによる安定したオペレーションが継続できるかどうか不安」といった声が上がっている。 今回のアンケートを通じて、JACTIMは「今後、感染者数の落ち着きや民間医療機関でのコロナ医療体制も整っていく中、一時帰国指示も一定の落ち着きを見せると考えられるものの予断は許さない」「日本とマレーシア両国での隔離の緩和要請が継続的に存在する喫緊の課題」と指摘している。... ...続きを読む

JETRO、AEAに今年も共催として参画-2021/09/14

2021/09/14 日本貿易振興機構(JETRO)は、2020年に続きイノベーション・アワード「アジア・アントレプレナーシップ・アワード2021(AEA2021)」に共催として参画する。 第10回開催となる今回は10月27日~28日に実施。これからの世界において重要な3つのテーマ「ヘルスケア」「ワーク&ライフスタイルリフォーム」「サステナビリティ」に関連したソリューションを持つ、アジア各国・地域から選ばれた技術系スタートアップ30社が参加する。各社は、事業の革新性、経済的・社会的影響力、事業実行力、そして日本企業との連携・日本での事業展開の可能性など、広い観点での審査を経て、グランプリを目指すこととなる。 JETROは2019年より、アジア各国・地域の有望なスタートアップを推薦している。今回はJETRO推薦により、植物由来の空気浄化技術や、薬品を使わない排水処理システムなど、今注目の技術を有すアジアのスタートアップ10社が出場し、日本企業とアジアのスタートアップによる、新たなオープンイノベーション事例の創出を目指す。 AEA2021では、マレーシアからIHANDAL ENERGY SO LUTIONS社が「CO2、NH3、R290を使用する自然冷媒ヒートポンプによる商業/工業用の熱回収ソリューション」という事業を掲げ、セミファイナリストとして出場する。 今回のイベントはオンラインで実施される。申し込みは https://aea2021online.peatix.com/ を通じて行う。... ...続きを読む
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電子部品のTKR、メラカ州拠点への投資を拡大

2022/07/17  板金プレスや樹脂成型を手がけるTKR(本社・東京都大田区)のマレーシア子会社TKR Manufacturingは、メラカ(マラッカ)州への投資を拡大する。  同州のタンガバツ(Tangga Batu)工業団地で1988年に創業した同社は、マレーシアではこれまで積極的な投資を行ってきた。今後、既存の電子製品の生産量を増加させるために新工場を建設し、投資を継続するという。  同拠点の事業内容は、基板実装部門、電気系組立部門、カーオーディオ・カーアンプのOEM、スイッチング電源等の組立、OA機器及びDVD・BDメカデッキ等のユニット等組立、ギヤ精密部品、シャーシ、トレー等モールド成形加工などに携わっているという。... ...続きを読む

UMWトヨタ、アルファード&ヴェルファイアを発表

2016/08/12 UMWトヨタ・モーターは4日、ミニバン型高級乗用車の新型「アルファード」及び姉妹車の「ヴェルファイア」を発表した。   両車種共に並行輸入車が正規輸入車を上回るペースでマレーシアに入ってきており、マレーシア独自のミラーデザインや高速道路に適した足回り、防犯装置で差別化を図る。月間300台、今年通年では計1500台の販売を目標に掲げており、7対3の割合で「ヴェルファイア」が多く売れるとみている。   「アルファード」は三代目で、トヨタ車体いなべ工場で製造された完成輸入車。ガソリンエンジンのみで、価格は排気量3・5リットルで41万9900リンギ、上級のエグゼクティブ・ラウンジが51万9900リンギとなっている。車体色は4種類。昨年の正規販売は170台だった。 廉価版の「ヴェルファイア」は二代目だが、正規輸入としてはこれが初めて。これまでマレーシアでは並行輸入車が出回っていた。トヨタ車体製造の完成車として輸入する。排気量2・5リットル・ガソリンエンジン搭載で、価格は35万5000リンギ。車体色は4種類を用意した。両車種共に5年間の保証がつく。... ...続きを読む

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