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**週末の読み物**KLでのアルコール飲料 来年から販売制限へ-2020/11/22
**週末の読み物**KLでのアルコール飲料 来年から販売制限へ-2020/11/22
2020.11.21
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クアラルンプール市役所(DBKL)は11月16日、市内でのアルコール飲料販売場所と時間を来年10月から制限すると発表した。雑貨店、コンビニエンスストアでの販売は禁じられ、許可書の発給もされない。
ただ、中国漢方薬販売店では漢方薬として使われるアルコール成分の入った液体の販売は認められる。
また、警察署や宗教施設、学校、病院の前にある店舗ではアルコール飲料の販売が禁じられることも追加となった。
さらに、販売時間も制限される。レストランやパブ、バー、ラウンジでの販売は認められるものの、販売時間は午前10時から午前0時まで。別途申請した場合は午前2時まで認められるが、事前に届けた営業時間に沿っていることが条件となる。
スーパーマーケットやハイパーマーケットなどでは午前7時から午後9時までの間のみ。一方、雑貨店での販売は来年9月30日まで当面、午前7時から午後9時までに制限される。
レストランなどアルコール飲料を提供する場合、店頭には青色のアルコール飲料販売許可証を掲示する必要がある。また、持ち帰り用の場合は黄色の許可証を掲示することが求められる。
また、地元産の安価なアルコール飲料サムスは12月15日から市中での製造販売が禁じられることになった。
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